これってうちだけ?|だらだら食べる子どもにイライラ。原因の深堀と対策
なぜ友達の家はきれいなのか
先日、娘がお友だちの家にお泊まりさせてもらったときに気づいたことです。
――なぜ同じ歳の子どもがいるのに、こんなにきれいに片付いているの?
よく見ると、その家では
食事の前におもちゃは片付ける
食べない場合は食事を下げる
この2つを徹底していたんです。
「なるほど!」と思い、我が家でも早速チャレンジ。「ごはんだから片づけよう!」と言った瞬間、息子から返ってきたのは――
「まだ遊ぶの!」
はい、即挫折。そのまま「おなかすいた〜!」が始まり、私はイライラしながら食事を出す羽目に…。
その後も「もう食べないの?」「やっぱり食べる」――このやり取りを、いったい何度繰り返すのでしょうか。
深掘りしてみると
子どもにたくさん食べさせたい気持ち
「少しでも栄養を摂ってほしい」という焦りや母性本能が働いている。子どもの不快感を避けたい気持ち
お腹が空いて泣かれたり、ぐずられるのがつらい。だから結局、だらだら食べを許してしまう。家庭の文化・母の影響
私の母も「食べさせること最優先」タイプ。だから、どこかで 「食べさせないで放置=冷たい」 という価値観を引き継いでしまっていました。
行動の背景に気づく
(認知療法的視点で見つめ直す)
私の行動は「理想の子育て」よりも、**「子どもが満足する」「不快感を減らす」**ことを優先していたんです。
もちろん、医学的にはダラダラ食べは歯や胃に負担をかけるし、しつけ的にも良くはないですよね。
思い返せば娘がひとりの頃は、夕飯のときテレビを消すように頑張っていました。
それが子どもが二人になり、自分も疲れていると、制御する余裕がなくなっていって…。
今しんどい状況の中で気づいたのは、「食事=愛情」という私の価値観は、否定しなくていいんじゃないか?ということ。
ただし、その一方で大きな問題が…
息子はプラレールを出しっぱなし
娘は工作やお絵かきに没頭して散らかった紙屑に気づかない
その結果、片付けは全部私の負担。
適応障害で夜には気力がなくなってしまうこともあり、負担が重くのしかかってきてしまいます。
ChatGPTとの対話で見えたスモールステップの解決策
そこで考えたのは、小さな工夫。
「遊ぶゾーン」と「食事ゾーン」をソファや収納で仕切る
→ おもちゃが広がる範囲を限定する。今ある家具でまずはトライ。おもちゃを入れるかごはキャスター付きに100均DIYして部屋の中央へ移動させて入れていく。
娘の工作やお絵かきは、自分の机に限定する
→ 気づけばダイニングテーブルに広げていたけれど、まずは自分の机に戻す。

完璧にはできなくても、まずは 「範囲を区切る」 ことから始めてみます。
先ほど娘が箸を持ってテレビの方へ行こうとしたので、
「お箸は持って行かない!」と私も注意しやすくなりました。
ゾーニングは子どもにも大人にも感覚的にわかりやすいのだなと、早速効果あり!
👉 みなさんのお家では、「だらだら食べ」ってどうしていますか?
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