担当医への不安がスッと消えた。『精神科医の本音』を読んで気づいたこと
こんにちは、適応障害で休職をしたざわざわママです😊
精神科ってどこか“謎の領域”で、行くのがこわかったり、
すでに通院している人でも担当医へ不信感があったりしませんか?
そんな方におすすめしたく、この本を紹介させていただきます。
📖『精神科医の本音』
(早稲田メンタルクリニック院長 益田祐介著)
サブタイトルの「患者の前で言えない本当のこと」というのは、
誤解されたくないことを、誠実に患者さんに向けて書いているんじゃないかな…
🧠 診断や薬は“なんとなく”じゃない
パッと見あいまいな精神科診断。
でも実際は ガイドライン+エビデンスに基づいた科学の世界。
薬にもランク(番付)があって、
「この症状にはこの薬」という“理由”がちゃんとあるんです。
もちろん、私みたいに「薬は最低限にしたい」と希望すれば、
そこはしっかり尊重してくれますよ。
💊 うつ病の薬が効く人・効かない人
益田先生いわく、ざっくり3タイプ👇
1/3:薬なしでも治る
1/3:薬があると治りが早い
1/3:薬が部分的にしか効かない
薬は“正解”ではなく、回復の手段のひとつなんだなと納得しました。
⏱ 診察が短いのはシステム的な理由
精神科医が圧倒的に足りないため、診察は基本5分。
もちろん調子が悪ければ延長もしてくれます。
私は診察が短いのが続くと心を閉ざしがちなんですが…
それでも、自分から伝えることが、治療にめちゃくちゃ大事だと感じています。
🎥 YouTube予習が効果あり
これは完全に私の実感!
益田先生の動画を 30本以上 見て、
「あ、こういう症例、私だけじゃないんだ」
「寛解までの流れってこういうことか」
と理解が深まり、不安が“情報”に変わっていく感覚がありました。
さらに本書には、こんな言葉もありました。
「回復してくると、元の人格を超えるレベルで成長する人が多い。」
これを読んで、正直ちょっと泣きそうになりました。
つい“元の状態に戻らなきゃ”と思いがちだけど、
回復の過程で強くなっていく人が多い というのは、大きな励ましでした。
🩹 もっと早く行ってよかった…
本にもありましたが、
「退職前なら傷病手当金がもらえたのに…」というケース、本当に多いそうです。
我慢していた期間が長いほど、回復にも時間がかかると私自身も痛感しています。
👪 家族の理解があると治りが早い
職場と違って、家庭のストレスって“逃げられない”んですよね。
精神疾患は、
元の性格 × 出来事 × 環境 × 不運の掛け算
で起こることも知り、救われた気持ちになりました。
逆に家族が協力的だと、治療はかなりスムーズになるそうです。
🌱 おわりに
精神科は “専門家のいる相談窓口” くらいの気軽さで行ってOK。
社会保障の話も教えてくれたりします。
自己診断で「もしかして…?」と思って受診する人も、
意外とズレていないんだそう。
もし迷っているなら、
とりあえず予約だけしておく のも十分ありだと思いますよ。
もっと詳しく読みたい方はこちら↓(Kindle版もあります)
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