【体験談】2年ぶりに会った後輩が続けていたこと
こんにちは、長期投資家@VOOです。
昨日、2年ぶりに会社を辞めた後輩と夜ご飯を共にしました。
久しぶりに会って話を聞いて、とても嬉しい気持ちになったのでシェアします。
「証券口座がプラスになったことがない」スタート
後輩がつみたてNISAを始めたのは2022年。
当時は株式市場が大きく調整しており、
「積み立てても積み立てても資産はマイナス」
「証券口座を開いてから、一度もプラスになったことがない」
と嘆いていたのを覚えています。
投資を始めた最初の数年は、結果が見えづらい。
ここでやめてしまう人が多いのですが──彼はやめませんでした。
実は「投資初期の暴落」は追い風になる
私は、投資を始めた初期に暴落を経験する方が良いと思っています。
理由はシンプルで、
1. 平均取得単価が下がる
下落局面で積み立てを続けると、安い価格で多くの口数を購入できます。
2. その後の上昇を大きく享受できる
相場が回復すると、平均取得単価が低いため、資産は一気にプラスに転じやすい。
2022年にスタートした後輩の場合、最初の1年はマイナス続きでしたが、
その分「安く買えた」恩恵が大きく、3年経った今は資産がしっかり成長しています。
これは、長期投資の醍醐味そのものです。
コツコツ続けた結果
投資先は、当時の主流だった「地域分散型」。
• 全世界株式
• 米国株式
• 欧州株式
• 日本株式
• 新興国株式
と幅広く積み立て。
今なら「米国一本で十分」と私も答えるかもしれませんが、あの頃は分散が王道でした。
そして今──NISAの資産は200万円を突破!
苦しい時期も積み立てを続けた結果が、しっかりと花開いていました。
iDeCoと小規模企業共済へ
さらに後輩は、iDeCoを月2万円拠出中。
すでに約70万円に育っています。
個人事業主になったこともあり、私は小規模企業共済も勧めました。
• 万一の時に低金利で借入できる「お守り」
• 将来的には新NISAへの資金シフトも可能
攻めと守りの両方を整える仕組みは、長く事業を続ける上で大きな安心につながります。
まとめ 〜長期投資の真価〜
2022年からのスタートは、決して楽ではありませんでした。
しかし後輩は「継続する力」を持っていた。
いま資産が増えているのは、あの苦しい時期にやめなかったから。
むしろ投資初期に下落を経験できたことが、その後の成長を加速させたのです。
長期投資の真価は、こうして数年単位でじわじわ効いてくるもの。
私自身「長期投資家@VOO」として発信を続けていますが、こうして身近な人の人生に役立っているのを実感できるのは、本当にありがたいことです。
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