【副業日記】11件応募で1件取れた理由を分解してみた
定年に向けて、もう少し自分のペースで働けるようになりたい。
そう思って、50歳から副業に挑戦しています。
前回は、初めて11件応募して、1件案件が取れた内容について紹介しました。
実際にやってみて、ひとつ気になっていたことがあります。
「なぜ、あの1件だけ取れたのか?」
応募から納品まで、とにかく必死で取り組んでいたので、
そのときは理由なんて考える余裕もありませんでした。
また、何を基準にクライアントさんが選んでくれるのか、まったく見えていませんでした。
ほかの経験あるライターさんではなく、私を選んでもらえた決め手は何だったんだろう?
結局のところ、決め手についてはわかりませんが、
0→1を達成するのに何が良かったのか、振り返ってみたいと思います。
🪄この記事で得られるもの
・未経験・実績ゼロでも、1件取れた理由の考え方
・初心者が選ぶべき案件の基準
・応募するときに意識したこと
・やってみて感じたリアルな手応えと不安
・なぜ1件だけ取れたのか
・案件選びで意識したこと
・提案文でやったこと
・迷わないためにやめたこと
・やってみて気づいたこと
・それでも感じている不安
📍なぜ1件だけ取れたのか
当時の私は、案件を分析する余裕もなく、
何が良かったのかまで考えることができていませんでした。
とりあえず、YouTubeなどで見たことを、それっぽくやってみたというのが実際のところです。
今振り返ってみると、スキルというよりも、「やり方」を少し整えただけです。
やり方というのは、
①案件の選び方
②提案文の書き方
③応募件数
この3つです。
📍案件選びで意識したこと
以前、案件が多すぎて何から選んだらいいのかわからなくなった教訓を生かして、案件選びは、「選択」と「集中」を心がけました。
具体的には、スクールで勉強したライティング1本に絞ることに。
クラウドワークスはとにかく案件が多く、
募集を見ていると、難しそうなものもあり、
見れば見るほど何が良いのかわからなくなってしまいます。
そのうえで、基準を決めました。
・初心者OKの案件(目安:文字単価0.5円以上)
・体験ベースで書ける内容(コラム系中心)
・募集内容が具体的でイメージできるもの
特に大きかったのは、
「自分の経験から書けるかどうか」で選んだことです。
初心者の私は、調べながら書く記事はハードルが高いので、
まずは“今の自分でも書けるもの”だけに絞りました。
この考え方を持ったことで、案件選びがかなりシンプルになりました。
📍提案文でやったこと
提案文については、特別なテクニックは使っていません。
ただ、ひとつだけ決めていたことがあります。
「コピペをしない」ことです。
あとは、
・募集内容に合わせて書く
・自分の体験をベースにする
・聞かれていることには必ず答える
これを1件ずつやりました。
時間はかかります。
とはいえ、コピペの文章では選ばれないと学んでいたので、
募集内容に合わせて、自分の体験談を入れ込むことを意識しました。
クラウドワークスの案件は、1件に何十人も応募してきます。
その中で、ちゃんと読んで書かれた文章かどうかは、
見ればわかるんじゃないかなと思っています。
📍応募の件数を稼ぐ
もうひとつ大事だったのが、応募数です。
最初からうまくいくとは思っていなかったので、
まずは10件以上出そうと決めていました。
案件を選んで、提案文を書いて、また次へ。
地味な作業の繰り返しですが、
やはり初心者が案件を獲得するには、ある程度の応募数が必要だと思っています。
📍迷わないためにやめたこと
前回、挫折した原因は「迷い」でした。
だから今回は、やらないことも決めました。
・何でも応募しない
・無理そうな案件は選ばない
・続けられないと感じたものはやらない
やることを増やすのではなく、やらないことを決めたことで、
気持ち的にはかなり楽になりました。
📍やってみて気づいたこと
今回、一番感じたことは、
やり方を整えれば、1件は取れるということです。
私は、会社員としての経験は長いですが、
Webの仕事については本当に何もわからない状態でした。
スキルもありません。
ライティングも、学んだばかりです。
それでも、
「選び方」と「書き方」を少し意識するだけで、
結果は変わるということがわかりました。
📍ここまで読んで、“で、実際どうなの?”と思った方へ
今回の私の初案件の詳細です。
・報酬:500円(税込)
・受け取り:約390円
・文字単価:0.5円
・作業時間:約2.5時間
時給にすると、正直あまり考えたくない金額です💦
それでも、
・案件を取る
・納品する
・フィードバックをもらう
この一連の流れを経験できたことは、
それ以上の価値があったと感じています。
📍それでも感じている不安
ただ、そのあとも順調かというと、そうではありません。
応募しても、何も返ってこないこともあります。
また、返信が来ても面談に誘導されて、
結局ライティングのお仕事はいただけないことも多いです。
「あの1件は、たまたまだったのかな」
そんなふうに思ってしまうこともあります。
あのときは、「取れた」という事実がうれしかったのに、
今は「また取れるのか」という不安の方が大きくなっている。
やっぱり、なかなか思うようには進まないです…ね。
もしあなたが今、
「何をしたらいいかわからない」
「応募するのが怖い」
そう感じているなら、それは普通の感覚です。
私も、まさにそこから動けませんでした。
そんな状態でも、勇気を出して少しづつ前に進み、
・書ける案件だけに絞る
・1件ずつ提案を書く
・10件応募する
ここまでやれば、
1件は届く可能性があると、今回の私の取り組みで体験することができました。
順調に案件を積み上げることができない今、私がこれからも続けようと思えるのは、「1件取れた」という事実があるからです。
ゼロではなくなった。
それだけで、見える景色が少し変わりました。
自分が良いと思うことを少しづつやっていくことで、結果は出る。
それがわかったからこそ、まだ続けていきます。
ただ、まだまだ改善は必要なので、
やり方を見直しながら、もう少し頑張っていきたいと思っています。
🎗️まとめ
何もわからない状態から、
自分なりに考えながら取り組んだ結果です。
会社員としての経験はあっても、
Webの仕事は完全に初心者でした。
そんな私でも、0→1を達成できました。
特別なスキルがなくても、
やり方と選び方で、最初の1件にはたどり着ける可能性はあります。
でも、ここからが思っていたよりも大変です。
次回は、1件取れたあとに
うまくいかなくなった話を書いていきます。
50歳から副業に挑戦しているリアルな体験を、これからも書いていきます。
同じように悩んでいる方の、少しでも参考になればうれしいです。
あなたは、どんな工夫をして0→1の壁を突破しましたか?
また、それから順調に案件は積み上げられてますか?
もしよければ、コメントで教えてください。
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