【副業日記】50歳で、11件応募して、はじめて仕事が取れた日のこと
定年に向けて、もう少し自分のペースで働けるようになりたい。
そう思って、50歳から副業に挑戦しています。
一度は挫折して、立ち止まり、スクールで学び直してから、もう一度クラウドソーシングに戻ってきました。
前回の記事では、
「何をすればいいのかが、少しだけわかるようになった」
そんな状態で、再スタートを切ったところまでを書いています。
正直なところ、不安がなくなったわけではないです。
また同じように、手が止まってしまうんじゃないか。
という気持ちは、やっぱり無くなりませんでした。
それでも今回は、
・案件を選ぶ基準を決めて
・提案文の型を作って
「やること」は見えている状態。
だからこそ、あとはやるだけ!
そう思って、実際に案件へ応募してみることに。
勇気を出して応募した11件が、どんな結果につながったのか。
今回は、その内容についてご紹介します。
この記事で得られるもの
・初めて応募したときのリアルな結果と、そのときの正直な気持ち
・不安を抱えたままでも、一歩踏み出すことができた理由
・実際にやってみて初めてわかったこと
・これから応募する人が「自分にもできそう」と思えるヒント
目次
・不安の中で応募してみた結果
・選んだのは「できそうな案件」だけ
・応募後に見えたリアルと、正直な気持ち
・受注できた案件にあった特徴
・特別じゃない、でもやり切ったこと
・やってみて初めてわかったこと
📍不安の中で応募してみた結果
まずは11件、応募してみました。
初心者の場合、10~20件で1件取れればいい。
そう聞いていたので、とにかくそこまではやってみようと思いました。
結果は、
1件受注
3件返信あり
というものでした。
全く返信ないかもしれない、、、と思っていたので、正直驚きました。
「本当に返事って来るんだ」
それが、一番最初の感想です。
はじめて返信が来たときは、スマホに通知が出た瞬間、思わず二度見しました。
どんな返信が来たんだろう?とワクワクしながら開いたのを覚えてます。
これまでやってきたことが、少しだけ認められたような気がして、すごくうれしかったんです。
それからは、一日に何度もクラウドソーシングのメッセージを確認するように。
来ていないとわかっていても、つい開いてしまうのです。
📍選んだのは「できそうな案件」だけ
私が応募したのは、初心者OKの案件だけです。
その中でも、「これなら自分でも書けそう」と思えるものだけに絞りました。
・体験談
・コラム
・リライト案件
特別なスキルが必要なものは避けました。
単価の目安は0.5円〜1円くらいでしょうか。
ただ、正直に言うと、書けそうかどうか?が最優先で、金額についてはほとんど気にしていませんでした。
とにかく実績が欲しくて、「1件取りたい」と。
今振り返ると、ここで無理をしなかったのは良かったかな思っています。
📍応募後に見えたリアルと、正直な気持ち
結果の内訳はこうでした。
・受注:1件
・返信あり:3件
・返信なし:7件
あんなに時間をかけて応募文を書いたのに、ほとんどは何も返ってきません。
「やっぱり簡単じゃないな」というのが実感です。
返信があった案件の中には、
「テストライティングをお願いします」と言われたものもありました。
すぐにお礼と、ぜひ取り組みたいという気持ちを伝えたのです。
「ここまで来た!」と少し期待していたのですが、残念ながらその後、連絡が来ることはありませんでした。
後から振り返ると、期待だけさせておいて、
「なんで返信してきたんだろう…」と思ってしまいます。
また、YouTube台本の案件では、
マニュアルが送られてきて、実際の動画も共有されました。
ただ、その内容については、自分が普段見ているジャンルとは大きく違っていて、
一からシナリオを考えるのは難しいと感じました。
せっかくの案件、とにかく取り組んで実績を積みたい気持ちはありますが、続けられなければ意味がないと思い、今回は辞退しました。
最後1件は、いきなりZoomでの面談がありました。
募集要項にあったAIを使ったライティングについて、経験や得意・不得意などを一通り聞かれて、15分ほどで終了しました。
仕事内容についての説明はほとんどなく、
合格した場合は、さらにトップの人の2次面談があると言われたのです。
結局は連絡はなかったのですが、
この案件は、進んだとしても仕事とは違う方向にいきそうな感じがしていたので、正直ほっとしました。
📍受注できた案件にあった特徴
1件だけ受注できた案件について、振り返ってみると、はっきりした違いがありました。
募集内容が、とても具体的だったことです。
何を求めているのかがわかりやすかったので、
「自分ならこう書けます」と、具体的に伝えることができました。
なんとなく応募したものではなく、
募集要望に対して、ちゃんと答えられた案件だったので、受注につながったんじゃないかと思っています。
📍特別じゃない、でもやり切ったこと
やったことは、すごくシンプルです。
・とにかく応募した
・案件を絞った
・提案文は毎回書き直した
・自分の経験に近いものを選んだ
・クライアントの評価を確認した
どれも特別なことではありません。
でも、「ちゃんとやる」と決めて、こつこつと対応しました。
ただ、それだけです。
📍やってみて初めてわかったこと
今回、一番感じたこと。
それは、やってみないと、本当に何もわからないということでした。
YouTubeで見て、知識としては知っていたつもりでした。
でも、実際にやってみると全然違います。
怖さもあるし、不安もある。
でも、その中でしか見えないものがありました。
そしてもうひとつ。
0→1の壁は大きいと思っていましたが、
特別なスキルがなくても、
やり方と行動で、1件は取れるということです。
これは、自分にとって大きな発見でした。
と、同時に私でも出来たのだから、皆さんでも出来るということです。
1件取れた。
たったそれだけかもしれません。
でも、「ゼロではなくなった」というのは、
自分の中では大きな変化でした。
ほんの少しだけ、前に進めた気がしています。
そして、気持ちが楽になりました。
では、なぜ今回仕事を取ることができたのか。
次回は、その理由について、
もう少し踏み込んで書いていきます。
50歳から副業に挑戦しているリアルな体験を、これからも書いていきます。
同じように悩んでいる方の、少しでも参考になればうれしいです。
あなたは、どんな工夫をして0→1の壁を突破しましたか?
もしよければ、コメントで教えてください。
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