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金峯山寺蔵王堂 千人結縁灌頂会 2023年10月13日

2023年10月13日の話です

4年ぶり、です
2008年から毎年参拝し続けて
コロナ禍で、まったく来ることができず

実家に、3人の難病と要介護人
うつすわけにはいかず
堪えていましたが

つらかったです

後醍醐天皇導きの稲荷



このお稲荷さまこそ
2008年に、初めて参拝して
自分の人生を
180度変えてくださった
神様です
2019年まで毎年、参拝に来ていました。



ここは変わらず、ホッとします





千人灌頂会の期間中は
扉は閉まっております



愛染堂、観音堂



威徳天満宮





吉富、久富稲荷神社


今回の千人結縁灌頂会を受けられました方は
約1200人、だそうです

おめでとうございました!

灌頂とは、

お釈迦様が誕生されたとき、その頂に、
天から甘露の雨が降り注いだという
故事から始まったとされる行事のこと

結縁灌頂とは

出家や在家、あるいはその対象を問わず、
どの仏に守り本尊となってもらうかを決める儀式。

投華得仏(とうけ とくぶつ)といい、

目隠しをして
曼荼羅の上に華(はな)を投げ、
華の落ちた所の仏と縁を結ぶところから
結縁灌頂の名がある。

投華灌頂(とうか かんじょう)ともいう

仏様とご縁を結び、

日々の安楽と癒しの世界、
将来の極楽浄土に御導きいただく、
守護仏を得仏することができるというもの。

信徒、一般者向けの灌頂会です。

結縁者には『得仏の証』として
蔵王権現様とのご縁を結ばれた証書とともに
金峯山寺秘蔵の
『金峯山・牛王宝印』を授与します

この『結縁灌頂』は
入信,得度のための儀式ではありませんので

どなたでも、何度でも
蔵王権現様のご加護を結んで頂けます

わたしは、2011年に
初めて結縁灌頂いたしました

数年に一度なので

2023年で、四度、となります

画像お借りいたしました


投華得仏

金剛三体蔵王権現さまは
左から

弥勒菩薩さま 未来
真ん中 釈迦如来さま 過去
右 千手観音さま 現在

を表しています

わたしの投華得仏は
「弥勒菩薩さま 未来」でした

その真ん前に立ち、目隠しを外した時
目が合いました

金峯山は
未来仏である弥勒仏の浄土と
見なされています

宮城県、山形県にまたがる蔵王山も
この蔵王権現さまから
とられています

出羽三山、月山の
九合目の行者返しという急坂は
役行者の話があります

月山山頂 月山神社


前回から、6年ぶり

ようやく、心身の重荷が
降ろされたような気がします

長臈 田中利典さまと
ようやくお会いできましたことも
感謝申し上げます
灌頂会の、30分前に
事務所でお茶いただきました

吉野山が寂れていくのは
ほんとうに こころが傷みます

空き家となったところを昔の街並みに改装して
季節限定でも
入りやすいようにしていただいたり
カフェのようなものもないし
畳んだ旅館も
季節限定でも日帰り温泉にして営業したり
お休み所としたり
夏や秋にはプロジェクトマッピングをして
観光客を呼んだり
もっと楽しさがあれば、と思います
寂れたままにしているから
ますます人が寄らなくなっていくようです

吉野町
どんな考えでいるのだろうか

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