アイコンという仮面の話(本当にどうでもいいこと)
おはよう。
あるいはこんばんは。
こんな時間に、少しだけ失礼するよ。
アヲシカです。
アイコンという仮面の話
という仮面の話
イメチェン、という言葉は便利だね。
まるで軽やかな選択のように聞こえるけれど、実際には少しばかり厄介なものを含んでいる。
私はこれまで、青い鹿だった。
角があって、どこか現実から半歩ズレた存在で——まあ、都合がよかったのだよ。
人間である必要がなかったからね。
それを、顔のある存在に変えてみた。
たったそれだけのことだが、妙に落ち着かない。

「誰?」という違和感
フォロワーが多いわけでもない。
いわゆる影響力、というやつも持ち合わせていない。
それでも、だ。
画面の向こうで誰かが一瞬だけ、こう思うのではないかね。
「……誰だろう?」
まあ、当然だろう。
昨日まで鹿だったものが、急に人間の顔をして現れるのだから。
むしろ何も思われない方が、気楽で良い。
記号から人間へ
キャラクターというのは、記号だ。
分かりやすく、扱いやすく、そして少しだけ嘘が混ざっている。
一方で、人物のアイコンは逃げ場が少ない。
そこに「人」がいるように見えてしまうからね。
どちらが良い、という話ではない。
ただ——
記号でいる間は、少しだけ気楽だった気がする。

変えたのは外側だけか
さて、問題はここからだ。
見た目を変えたところで、中身まで変わるわけではない。
いや、変わるべきでもないのだろう。
青い鹿であろうと、人物であろうと、
書いているのが私である以上、大差はない……はずだ。
たぶんね。
結論のようなもの
イメチェンとは、他人のためのものに見えて、
実のところ、自分の居心地を測るための行為なのかも知れない。
似合っているかどうかではなく、
その姿で、どれだけ自然に立っていられるか。
それだけの話だ。
……もっとも。
イメチェンの結果。
不評であれば、青いシカに戻るだけなんだけれども。
本当にどうでも良い私事だが、無駄な時間を取らせて、誠に申し訳ないね。
ただ、アイコン変えてみたよって話だよ。
