【ストレングスファインダー】自分の資質を知り、キャリアを考える
2024年7月27日、しずかみちこ先生のストレングスファインダー個別セッションを受けた。受けたはずなのに、あれから4か月が経っていた…。
あの日は、WEBデザインスクール入学1週間前。新しいことを始めるぞ!というワクワク感と、やっていけるんかという不安でいっぱいだった。また、本業に従事し続けることに疑問を感じてもいた。
自分の特性を可視化する:強みを活かすための「路線図」

セッションのあとにしずか先生からもらった「路線図」は、自分の10個の強みを整理して、それぞれがどう繋がっているかを示してくれるものだった。ただの自己分析の結果というより、自分の特性を活かすための「理想の流れ」を描いた設計図みたいなものだと感じた。
1. 自分の感情にも「共感」していたことに気づく
10個の強みの中で一番印象的だったのが、「共感性」に関する発見。他人の感情を敏感に察知して寄り添う力だと思ってたけど、実は「自分の感情にも敏感」だということが分かった。
たとえば、何かに対して「違和感」を覚える瞬間がある。それが単なる気分じゃなくて、自分の中でちゃんと意味のある感覚だということ。これも「共感性」の一部だと分かったときは、ちょっとした衝撃だった。自分の感情に耳を傾けて大事にすることが、これからの働き方や選択に繋がるんだと思った。
2. 自分の「スタート」はどこから?
私の原点は「適応性」にある。本業である医療現場では、患者さんが抱えてきた「困りごと」に対応することがスタート地点となる。相手から持ち込まれる課題に向き合うという姿勢を10年弱やってきた。それが特性にまで反映されている。ある種の職業癖のようなものだ。
しかし、年々しんどさを感じるようになってきた。
その理由は、自分の中にある「未来志向」にあった。
「未来志向」とは、「次にどう進むかを考え、実現するプロセス」に喜びを見出す資質だ。しかし医療の現場では、多くの場合「現状の問題をゼロに戻す」ことが主な仕事だ。患者さんと「さよなら」するタイミングでは、ようやくゼロに戻った状態だと感じるケースが多い。
このような現場の現実と自分の本質とのギャップが、私を消耗させていたのだ。
3. 「器用貧乏」との向き合い方
ほかに、セッションの中で分かったのは、私には「下位資質」がないということ。これは、自分の弱みとして明確に捉えられる資質がない、という意味だ。反対に「何となくできてしまう」ことが多く、これが私の課題でもあった。
例えば、「得意ではないけれど、それなりにできる」ために、大きなクレームはないものの、突出した成果や賞賛も得られない。そんな状況に、器用貧乏のようなコンプレックスを抱えていた。加えて、「苦手だからやらない」と割り切れないことが、気づけば無理を重ねる原因にもなっていた。
4. 自分に向いている働き方とは?
セッションを通じて、キャリアの方向性について具体的なヒントを得ることができた。先生からのアドバイスでは、次のような働き方が向いていると言われた。
メンタル系のコンサルタントやコーチング:未来を一緒に描き、現実にしていくプロセスに喜びを感じる資質を活かせる。
WEBデザインの伴走型の仕事:現在学んでいるWEBデザインの分野でも、クライエントと伴走しながら形にしていく働き方が合っている可能性がある。
これらの選択肢は、どちらも「0を1に、1を10にしていく」ようなプロセスを伴う仕事であり、私の「未来志向」を活かす方法のひとつだと感じた。
5 .「調和性」が意味するもの
さいごに、自分には「調和性」が強みとして備わっていると知り、最初は「揉め事を避ける性質」と解釈していた。しかし、WEBデザインを通して、単なる平和主義ではなく別の側面が見えてきた。
私が本当に求めているもの。それは自分が用意したものを相手に喜んで受け取ってもらうことだ。そのために、相手と同意を形成するための話し合いを重ねているのだ。つまり、「調和性」は自分のアイデアや創作物を、相手と共有し、満足してもらうための手段だったと感じる。
6. 自己分析から未来を考える
このセッションを通じて、自分の強みと課題を客観的に捉え直すことができた。「適応性」と「未来志向」の間で感じていた葛藤や、「器用貧乏」と感じていた自分の特性も、働き方次第では強みに変わる可能性があると分かった。
これからは、キャリアの中で「0を1にする」「未来を描き実現する」ことを軸に据えたい。また、自分の資質を活かす伴走型の仕事に挑戦することで、より充実感のある働き方を実現していきたい。
まとめ
今回の自己分析は、自分をより深く知るきっかけとなった。自分の「未来志向」や「調和性」を活かす方法を模索する中で、キャリアや働き方に関する新しい道筋が見えてきた。これからは、自分の資質を大切にしながら、前に進むための選択をしていきたいと思う。
あなたは、自分の資質を活かせていますか?
自分自身を見つめ直し、未来を描くことは、どんなキャリアにも欠かせないプロセスです。ぜひ、みなさんもしずかみちこ先生のセッションを受けてみてね☆
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