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プロネクサス様のWebゼミに登壇します ― PBR1倍割れを突破する資本コスト経営の実践 ―

このたび、株式会社プロネクサス様のWebゼミにて、
「PBR1倍割れを突破する資本コスト経営の実践」
というテーマで講師を務めさせていただくことになりました。

東証による「資本コストや株価を意識した経営」の要請以降、PBR1倍割れへの対応は、多くの上場会社にとって重要な経営課題となっています。

もっとも、PBR改善は、単に株主還元を増やす、IR資料を整える、短期的に利益を改善するといった話だけではないと考えています。

PBR1倍割れの本質は、
「その会社が保有している資本を、将来にわたって十分に稼がせることができるのか」
という問いに対して、市場が十分な確信を持てていない状態にある、という点にあります。

したがって、資本コスト経営は、ROICやWACCを計算して終わるものではありません。

ROIC・WACC・EPを、経営判断に使える言葉として捉え直し、事業ポートフォリオ変革、成長投資、低ROIC事業の切り出し、M&A・PMI、取締役会での議論、投資家との対話までを、資本コストという共通の物差しでつないでいく必要があります。

今回のセミナーでは、PBR1倍割れの構造要因を整理したうえで、
PBRを「株価の問題」ではなく、
資本配分の問題
として読み解くことを重視しています。

具体的には、以下のようなテーマを取り上げる予定です。

・PBR1倍割れの要因と政策動向
・ROIC・WACC・EPの実務的な理解
・PBRをEPで分解する考え方
・事業別ROICと事業ポートフォリオ戦略
・成長投資とキャッシュ・ドラッグ
・低ROIC事業の切り出し
・M&A・PMIと資本コスト経営
・取締役会・投資家対話への落とし込み

資本コスト経営を「測定」や「開示」で終わらせず、実際の投資判断、資本配分、事業変革につなげるための実務フレームワークとして、できるだけ具体的にお話しする予定です。

上場会社の役員、経営企画、財務・IR、M&A・投資、事業企画等に関わる皆様にとって、少しでも実務のヒントになれば幸いです。

詳細は、プロネクサス様のセミナー案内ページをご覧ください。

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