⚡【第7話】真夏にエアコンが動かなくなる前に。電気設備の夏前点検リス
**~今やっておけば、夏の「突然のトラブル」は防げる~**
「去年の夏、突然エアコンが止まって…テナントからクレームが来て大変だった」
こういう話、オーナーさんからよく聞きます。
実は、真夏のエアコントラブルの多くは
**電気設備側に原因があることが多いんです。
エアコン本体の故障じゃなく、
コンセントの容量不足・配線の劣化・ブレーカーの問題
こういったことが引き金になっている。
だから「エアコン業者を呼んでも直らなかった」という話もよく出てきます。
今日は、真夏に後悔しないための電気設備の夏前点検ポイントを
電気工事歴30年以上の目線でお伝えします。
❶ ブレーカーが「ちょくちょく落ちる」は危険サイン
夏になるとエアコンをフル稼働させますよね。
そのとき一番多いのがブレーカーが落ちるというトラブルです。
「またか…」って感じで戻してしまいがちですが、
実はこれ、配線やブレーカー自体が限界に近づいているサインのことがあります。
特に築年数が経っている物件は要注意。
昔は家電の数も少なかったので、
今の使い方に配線容量が対応できていないことがあります。
❷ エアコン専用コンセントがない物件は危ない
エアコンは**専用回路(専用コンセント)が必要な家電です。
照明や他の家電と同じ回路でエアコンを動かしていると、
過電流が起きやすく、最悪の場合発熱・発火のリスクがあります。
古いアパートや店舗では、専用回路がなくタコ足配線で運用しているケースが
今でも結構あります。
❸ 屋外の配線・コンセントのチェックも忘れずに
エアコンの室外機周辺や、
駐車場・看板・外灯などの屋外設備は**雨・紫外線・熱にさらされています。
冬から春にかけてダメージが蓄積していることが多く、
夏に一気に不具合が出やすい。
見た目に問題がなくても、被覆(外側の絶縁体)がひび割れていたり
接続部分が錆びていたりすることがあります。
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【会員限定】夏前に必ずやっておく!電気設備チェックリスト全項目
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