市場とマルシェへ!ご近所で夏の食体験旅行
この夏の思い出のひとつ。
先日の土曜日、朝は横浜市中央卸売市場で魚を選び、午後は北仲マルシェで桃農家さんのお手伝い。
市場のにぎわいとマルシェの熱気、どちらも子どもたちにとって新鮮な体験になったはず。
朝はバタバタで予定より一時間遅れての出発。それでもなんとか買い物の時間には間に合った。
冷凍マグロの解体シーンや、買い物客でにぎわう場内を子どもたちに見せることができた。
発泡スチロールに並ぶ大きな魚や貝。「ふぐって食べられるの?」と驚く三女。何度か来たことがあるのに、記憶に残っていないのか初めてのような新鮮なリアクション。来たかいがあったなと嬉しくなった。
マグロのつまみ食いをやたらとしながら、本マグロを朝ごはんとお昼ごはん用にゲット。翌日のお弁当用にメカジキも。閉店間際だったからか、おまけもしてもらえてちょっとラッキー。
ワカメの茎も見つけてサラダ用に。市場の中でのお買い物も子どもたちに任せてみた。各店舗のレジ台でのお支払い、ドキドキしながらも楽しそうだった。
午後は、少し場所を変えて横浜市役所近くの北仲マルシェへ。子どもたちが山梨の桃農家さんのお手伝いで店頭販売。
有料の「〇〇体験」ではなく、本物の売り場で商品とお金を扱う体験をさせたかった。お客さんとの会話や緊張感、そして喜びを味わってほしくて。
桃は触るとすぐに傷んでしまうから、触らずに選んでもらうルール。「お気をつけてお持ち帰りください」と、いっちょ前にお客さんへ声をかける次女。お釣りを間違えないように真剣に数える三女。
遠くから見守るこちらも、ハラハラ&ワクワクを一緒に体験させてもらった。
本マグロも桃もおいしかったけど、いちばんのごちそうは子どもたちの笑顔。
市場の魚とマルシェの桃。おいしいだけじゃなく、人や社会とつながる一日になったと思う。
夏休みの宝物が、またひとつ増えた。遠くに行かなくても、一日たっぷり楽しめたプチ旅行。
子どもの心のどこかに残ってくれるといいな。

あなたの夏の思い出、どんなものがありますか?

