見出し画像

ゾンビのように紫色になった足 ※写真閲覧注意| 脳脊髄液減少症にたどり着くまで①

めまいや頭の締め付けなどの症状から
「脳脊髄液減少症」にたどり着くまでの話です。
※写真は文末に掲載しています。


ただの交通事故では終わらなかった

私の身体は、いったい
どうなってしまったんだろう。


「ケガが治れば、年内には出勤できると思う」

といったものの、現実は厳しかった。



すぐ職場復帰するつもりだった私は、
座ることすらまともに出来ない。
5分もすると息が苦しくなる。


日常生活を送れず、
症状は横になると楽になる。
ほぼ寝たきりになって、数ヶ月がすぎた。


はじまりは、交通事故。


交通事故に遭い、
・複数箇所の打撲
・頸椎捻挫
・胸椎捻挫
・頭部外傷
を受けた。


幸い、骨折はなかった。
ただ、起き上がると息も苦しい。
頭はボーっとなり、めまいもある。


頭は締め付けられるような感じもする。
クラクラして貧血みたいな症状もある。

「交通事故って、
 こんなにいろんな症状がでるのか…」

事故の衝撃で?
怪我から?
痛みに加えて出た症状に、戸惑っていた。


最低限の仕事の引き継ぎのために
PCを開いた。


あれ?なんで…?
目の前がグラグラする…


PCの文字が読めない。
文字があるのはわかる。
読めないというより、ただ1つ1つが
羅列して並んでいるだけに見える。


何回も、何回もみて

「あ、こういうことね」

と、理解する。


何回も見るから、時間が倍以上かかる。
必死に見るからか、頭の締め付けが酷くなる。

おかしい。
どう考えたって、異常だ。



文字も読み込みがうまくできない?



交通事故の保険の書類が送られてきた。
細かい文字の羅列。
読み込めないし、文章の内容が頭に入らない…

感じる異変は、印刷文字の方がより顕著だった。
当然、今までのように仕事は出来ない。

すらすらと言葉も出ない。

「…ほら、あれ…なんだっけ」

と、頭には浮かぶけど言葉がまとまらない。


座っていると5分もしないうちに、
足が破裂するのでは?という感覚になる。
足がむくんで痛むときのような感じ。


異常に突出した血腫。
紫色になった足は、まるでゾンビみたい。
※文末の写真参照

最初は足の血腫のせいで、血流が悪くなり、
頭に酸素が回らないせいかもと思っていた。
私を苦しめる症状の数々はこちら



この人と話しても無駄

不安に思う数日が過ぎ、救急搬送先の病院で再診。
その病院の先生は小馬鹿にするような態度で
患者に寄り添う感じではなかった。


頭部外傷は後から、血が内部で漏れて
倒れる人がいると聞いて怖かった。


少し時間をおいて、移動先の病院でMRIの撮影を
お願いした方がいいのか?と聞いた。


「何のために?」
「何の理由で?なんて言って検査するつもり?」


と、先生は言い放った。
私に理由なんてわかるわけない。


話を聞いてくれる様子もない。
不安しかないし、信用もできない。


息が苦しい、起き上がれないなどの症状も
まともに聞こうとしない。


「あぁ、この人と話しても無駄だ」

と、察した。


救急対応の先生は、事故のときに一緒だった
中学生の息子にも丁寧に説明してくれた。


救急搬送だとしても、
二度とこの病院には行かないと決めた。


※ゾンビ化した写真はリンクの下にあります

続きはこちら 
診断への突破口になったのは?|たどり着くまで②

関連記事
不安が募る検査前日
1億分の1の病歴~脳脊髄液減少症編~
1億分の1の病歴~結核編~

この後、事故後の血腫と足の変色写真があります。
苦手な方はここで閉じてください。

骨折してなくても、こんな風にあり得ないくらい
腫れてしまうのです。


すねがあり得ないくらいふくらむ。血腫。
血腫。ひと月経っても膨れは治らない
血腫:この膨らみが足に3箇所、腕に1箇所
ひと月経過。それでもまだゾンビのよう
血が下がって溜まる。この箇所の痛みはない


事故は冬でした。
血腫はとにかく凍らせた保冷剤で
2ヶ月は冷やしました。

同じように血腫になり痛みがある方、
湿布の上からでも冷やした方が
効果があったように思います。

一番ひどかった血腫は、5か月たった今も
まだあざのように残っています。
整形外科の先生からは消えないと思うと
いわれています。

いいなと思ったら応援しよう!

ろくねこ note片手に美味しい珈琲を飲むときに利用させていただきます