夏の足音と、焦る心|身体がついてこない不安
自分の中で焦っていることがある。
暑い時期に、間もなく入るからだ。
結核の時は、7月に3週間入院した。
退院後、体力の衰えには愕然とした。
当時は20代。
いまは倍近い年齢になった。
事故後5か月近く、
ほぼ寝たきりの生活をしている。
あのときは、
運動不足にならないように
病棟内を歩いていた。
温度管理されていた生活。
退院後はクーラーと外気温の差に
耐えられなかった。
外に出れば、日本の夏特有の
ねっとりと、まとわりつく暑さ。
身体が耐えられず、息苦しさが続いた。
例えるなら、街の中で1人だけ
富士山にいるような、酸素が薄い状態で
過ごしているような感じ。
青空と新緑がきれいな季節になった。
季節が近くなったせいか
退院したあとの、苦しさを思いだす。
今回は引きこもり生活が長い。
今年の夏は、暑さに耐えられないのでは?
と、不安がつのり焦ってしまう。
本格的に暑くなる前に、
外に出るリハビリが必要だと思っている。
ただ、体調が悪い日も多くて
思うようにいかない。
先生は、
「脱水にはならないように」
「無理しないように」と言っていた。
無理をしてでも、身体を慣れさせる?
と、思う日もある。
でも、実際は無理をしても長引かせるだけ。
焦って早く良くなるなら、
いくらでもするけれど。
じっくりと
自分に向き合う期間としようと思う。

それでも少しは出来たこと
▶ 出来ることの限界値、5か月ぶりの電車
関連記事
日常生活が普通にできない症状
▶ 私を苦しめる症状|脳脊髄液減少症
▶ 1億分の1の病歴~脳脊髄液減少症編~
いいなと思ったら応援しよう!
note片手に美味しい珈琲を飲むときに利用させていただきます