周りを元気にするひとこと
2025年も実質的にスタートし、職場でのコミュニケーション、もっと明るくしていきたい!という方もおられると思います。「やりたいことを全部やる!(臼井 由妃)」より、使うと周りが元気になりそうなフレーズを幾つかご紹介します。
まずはやってみます
似たような意味で、「とりあえず」を使う場面も多いと思いますが、この、「まずはやってみます」の方が前向きな気持ちが伝わって良いのではないでしょうか。もちろん、何でもかんでも引き受けるわけにもいきませんけどね。。。
楽しみですね・面白い展開になってきた・心待ちにしています
メールや会話の最後に、こんな言葉が書いてあったら、読み手はワクワクしてきますよね。やっぱり人は、明るい未来を見せてくれそうな人を魅力的に感じるのだと思います。最後に少し相手の気持ちを盛り上げることで、相手も自分も元気になれそうです。
すごい・さすが・素晴らしい
誰しも、自分の強みや長所を認めてもらえると、嬉しくなります。3S言葉(すごい、さすが、素晴らしい)を上手に使って良いところにスポットライトを当てたいですね。ただ褒めるだけではわざとらしくなってしまいますので、「〇〇できるなんて、すごいですね」など理由も付けたいですね。
驚き・残念・共感など温度感のある言葉
何かを断らざるを得ないときに、3D言葉(ダメ、できない、どうして)を使うよりは、「えっ!何かご事情がおありですか?」「納期を合わせていたのですが・・・困ったな」「何かよっぽどのことがあったんですね・・・」など、驚き・残念・共感のような、こちらの感情の温度感を含むフレーズを使う方が、直接的な拒否の表現にならず、かつ、相手の本音を引き出せる可能性が出てきます。
やわらかい・やさしい・やすらぎの3Y
メールや会話の最後に、相手への関心をさらりと示しながら、やわからさ・やさしさ・やすらぎをもたらすフレーズを使うことで、コミュニケーションは暖かなものになります。例えば、「以前に教えて頂いた本を買って読みました」「〇〇さんの、こういったところを見習いたいです」などをさりげなく使えると、相手への関心も伝わりますよね。
たしかに、それもいいね
会議中に、相手の意見を否定したくなってしまったときに使えるフレーズです。「たしかに、それもいいね」と言う事で、相手の意見はあくまでも選択肢の一つということを伝えつつ、他の意見も促して、会議を活性化させる方向へと持っていけます。
お力を貸していただけませんか?
頼みにくい用件だけども、どうしても、相手の協力が欲しい・・・そんなときに、このフレーズのような疑問形でメールを締めくくることで、相手としては、「考えようかな」という気持ちになってくれる確率が上がります。「お知恵をいただけませんか?」も同じように、相手の「何とかしてあげようかな」という気持ちを盛り上げてくれそうです。
まとめ
メールや会議・会話で使いやすいフレーズを中心に、同書から幾つかを取り上げてみました。こう書いてみると、普段のメールのフレーズって、まだまだ工夫できるところが多々あるのだな、と気づかされます。
今度から、メールの送信前には一息置いて、相手に与える印象を考えてから送信ボタンを押してみようかな、と思いました。
他の記事はこちらから:
