一年のスタートダッシュに「人生の輪」
新しい一年のスタートダッシュに、一緒に「人生の輪」を描いてみませんか?というお誘いです。「人生の輪」とは何か?という説明や、Webで簡単に作れるツールがこちらのnote記事で紹介されていますので、是非、ご参考にされてください。
私の人生の輪はこんな感じでした
ちなみに、あまり人目に出すものでもないような気もしますが、私の今の時点の人生の輪はこんな形でした。

この「人生の輪」ですが、もちろん、その時々の気分の上げ下げに「大きく」左右されますので、スコアが高いほど良いですとか、そういった使い方ではなく、スコアリングしたあとに、どれくらいの気づきを引き出せるかがポイントになると思います。
私自身の気づきはこんな感じでした
ざっとスコアをつけてみて、私自身の気づきを書くと、以下のようになりました。
2024年は、学びや書籍にお金を使ってしまったので、そこは少しどうかなあ、と思っている。でも、仕事はそれほど悪くはないので、夏賞与で何とか取り戻せるかなという妙な安心はある。
健康は、これまでは一定の自信があったのだけども、この前の健康診断がやや注意なスコアだったので(医療機関受診を求められるほどではないけれども)、改めて健康維持と節制に気を配っていく一年にしたい。
同僚や家族には恵まれているなあ、と感じている。自分の暮らしぶり(物理的環境)を考えても、それほど悪くはない。
項目を一つずつ考えるのではなくて、項目間のつながりも考えられるといいですね。「人生の輪」が順調に回るかどうかは、各要素のバランスも影響しているはずですので。
そこにコーチング的な視点を入れると
ここで留まると「内省」になりますので、コーチング的な視点を入れるとどうなるのか、「引き出す力(平本あきお著)」を参考にして、エッセンスを書いていきます。
8つの項目のうち、あなたが満足している項目を2つ挙げてください。これは、必ずしも、スコアが高い上位2つとは限りません。
選んだ項目について、満足している中身や理由、具体例について3つずつ挙げてください。
次に、「この分野は上げたい」という項目を2つ挙げてください。必ずしも、スコアが低い下位2つとは限りません。
足りないと思っている中身や理由について、3つずつ挙げてください。
そうはいっても、あえて上手く行っている部分があるとすれば、どこですか。具体的に挙げてください。
次に、「一番最初にここは上げよう」と考える分野はどれになりますか。これも、改めて8つの項目からどれを選んでも大丈夫です。
その分野が仮に10点になっていたら、あなたの生活はどう変わっていそうでしょうか?できるだけリアルに、変わった後の状態を、周りの人との関わりも含めて表現してみてください。
その分野をいきなり10点にするのではなく、0.5点や1点上がったとしたら、どういった状態になっていますか?10点満点のときと、何が違っていそうでしょうか。
その0.5点や1点上がった状態を目指すには、具体的に、今日か明日から何ができそうでしょうか。
なぜ、こういった質問がされているかについては、それぞれに意図がありますので、同書をご参照ください。
私が実際に考えてみたこと
上記の質問に沿って、セルフコーチングをしてみました。その過程で考えたことをメモしておきます。実際には紙に書きながら上の質問に順番に答えていき、公開用に短くまとめなおしたものになります。書きながら考えていくことで思考が深まりますので、おススメです。
満足項目
物理的環境(衣食住)には不自由していない。周囲のサポートもきちんと受けられている。
noteを始めてから、学びのサイクル(インプット→アウトプット)が心地よい。
不満足項目
学びへの出費が多くなりがちだったので、項目別の支出管理をしていかなきゃ、と考えている。
健康は不安だけど、ここで積極的に動いて、むしろ健康寿命を延ばしていくような形にも打って出ていきたい。
とは言えども、学びにより充実した人生後半を過ごせそうに感じるし、まだ病院のお世話になるほど健康状態は悪くない。むしろ、同年代に比べると良い方かもしれない。
何を上げていきたい?
さらに人間関係を爆上げしていきたい。
10点のイメージとして、自分も周りも相互信頼関係。悩みが身の回りでズバズバ解決していく状況で、みんなハッピーに。
+1点上がっているとすれば、自分との対話の後にポジティブな感想。ほんのりと幸せを創造してシェアしているイメージ。
できそうなこと:対話の成功イメージをしっかりと持って、話し始めは笑顔で。対話のフェーズや自分の役割を意識する。
まとめ
「人生の輪」のツールとして良い点は、自分の現状を全方位的に見れることで、バランス感覚を養えるところだと思います。そこにコーチング的な視点も入れることで、自分の望む未来像を描いたり、そこに向けて現実的に何からできそうかを考えていくこともできます。是非、2025年のスタートに、活用してみてください!
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