理系議論あるある
私には、解決可能な案件と同じくらい、未解決の案件も抱えています。
note記事に書いてきたものは、書籍などから知識を仕入れ、現場で実践をし、他の人からの感想でも効果を実感しているものを言語化しています。その一方で、「こういった状況って、どうアプローチするべきなんだろう」と悩んでしまうことも、星の数ほどあったりします。
今日は、そんな案件の一つについて書いてみます。
私が上手く処理できていないと感じる状況
シチュエーション:
目の前の人の言っていることが、理屈の上で正しくないように率直に感じる場面。特に、実験計画やデータの見方は、感性ではなく、数字や論理なので、相手の説の足らざるところを無遠慮に指摘してしまえることが多い。
自分感情:
こういった状況で、放っておくことができない性質。多少時間がかかっても、説明しきってしまいたい。一方で、相手感情を害さずに、論理的に説明をできるほどまで、自分の感情理解力や言語運用力に自信はない。
相手感情の推測:
何となく、薄々、理屈が通らないことを言っているのに気が付いている雰囲気のことも多いように感じる?一方で、組織の論理や、引っ込みがつかなくなっており、自説を振り返ることに大きな抵抗感がありそう。
こういった場合、私が取り得る選択肢はいくつかあると思います。
① 相手に話が通じる可能性をさっさと見極め、その場からは撤退する。その後、ほとぼりが冷めたころに、再度の議論に立ち戻ることもあるし、戻らないこともある。
② ひとまず、自分の考えを述べることは述べてみる。一方で、相手がそれを受け入れないであろうことも見越しているので、言うだけ言ってみて、それ以上を追いかけることまではしない。
③ ある意味、この状況を説諭のための絶好の機会であると考えてしまう。必要以上に時間をかけてしまい、相手の感情も害してしまうこともあるが、自分の考えを納得いくまで話してしまう。
私が周囲の理系マネージャーを見ると、年齢が上がってくると、③に近いパターンが、若い方は①に近いパターンが多い気がします。私は、③でトコトンやってしまう方・・・
その結果、相手の感情をやや害しながらも、行動の選択が変わればよいのですが、さらに相手が自分の殻に潜ってしまうようなこともあり、本末転倒なことも多々あります。
ここに対する解決策を今後に見出します
こういった状況に対する対応策を見出し、実践し、note上で言語化する作業を明日から始めたいと思います。目標として、多少挑戦的ではありますが、10月末までの記事アップを目指します。
同じようなことに悩んでいる理系の方は多いかもしれません。そこに対する解決策を見出し、共有させていただくことで、少しだけ世の中のお役に立てるかもしれないという気がしています。
