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管理職って難しい・・・と思った話。結局は人は感情。

こんにちは!!

ヘルパー2人を管理し、部下を管理した経験から、

人を使うのって難しいな・・・と改めて思った話です。



結局、「信頼」できるのかどうか。


私が海外でフィリピン人のヘルパーを雇って感じたのは、人を雇うにあたって大事なのは、

「信頼できるかどうか」

その1点です。

超、感情論です。

相性もあるので、「運」の世界です。

経営者の経験もなく、突然自分の大事な子供を預ける!という際に、いったいどういう人を信用できるのか。

私は、最初、紹介されたヘルパーを良さそうな人だと思いましたが、

2年間雇って、最後までなかなか信頼できませんでした。

1年目に、仕事復帰した際に、子どもと二人になるのでカメラを設置しても、カメラの死角に隠れていたり、

労働している時間が短かったり、

前の従事者の癖が抜けておらず、育児のやり方が変だったり、

やらなくていい家事(アイロンがけ)ばかりやってみたり、

料理もできないので家事があまり減らない、などと、

ヘルパーの存在のせいで、日々悩みが増えていきました。

(住み込みではなかったので)夜出かけるときにお金渡す気遣いなども含めて、イライラ。

今思えば、そんなに悪い人ではなかったのかもしれません。

私はどうしても信頼できず、コミュニケーションもすれ違っていました。

(私)残り物食べる?>(ヘルパー)いらない

(私)余った食材捨てちゃった>(ヘルパー)え、なんで?

などなど、

気を使ったのに断られ、かと思えば否定もされる。

お互いの想定しているコミュニケーションが、ちょっとずつずれている感じです。

最後まで、しっかりとした信頼関係を築くことができませんでした。

私にとっては、苦い初の経営者経験です。

おそらく、お互いもっと会話をする、どこまでの仕事をやってもらうのか合意する、といった「段取り」が必要でした。

「やってもらうべきこと」ができたら、それでOKにする、という私のメンタリティも必要でした。


まったく使えない=「信頼」できない部下


チームにやっと若手が入ってきた!と思って喜んでいたところ、

入ってきた人材がかなりのポンコツでした。

最初は期待をして、いろいろなことをお願いしていたものの、だんだんとアウトプットの低さやコミュニケーション能力の低さにイライラしてしまい、

え、このレベルのことも頼めないの!?

と絶望感でいっぱいに。

え、履歴書と全然違うじゃん!

一度、仕事をまかせて、信頼できないと思った人間のことは、2度目、3度目と続くと、その後もなかなか信頼できません。

上司でも部下でも、同じ。

私がそもそも、人を信頼できない性質なのかもしれませんが、

なかなか、人を信じて何かを進める、ということがこういうタイプの人にはできません。

期待値通りのことができないというのは、面接だけでは見抜けるものではない、ということを学びました。

そして、一旦採用してしまうと、お荷物として居続ける。

日本の会社であれば、なかなかこういったアンダーパフォーマーを解雇できません。

こんなにポンコツがプレッシャーになるのであれば、最初から雇わなければよかった・・・

あとから後悔してもしょうがないのですが、

一旦信頼がなくなった人と働き続けるというのは、かなりのストレスを伴います。

自分の仕事もお願いできず、仕事が減らないので、なおさら大変です。

これは、私の期待値との差異なので、本人のポンコツ要因もそれなりに大きいとは思いますが、

期待値を下げてやることやればOKという形に「ルール作り」が必要でした。


人に信頼されるようになるには、どうしたらよいのか。


逆に、人から信頼されたい場合、

管理される側として、必ずやらないといけないことは、

・時間を守る
・仕事は細かく、相手の要望に合わせて、しっかりこなす
・期待値以上のことを行う(利他の心で)

など、「がっかり」させたり、「裏切られた」と思わせたりしないということが大事。

こつこつと実績を積み上げます。

逆に、こいつにはあまり響いてないな、と思う上司だったら見捨てるか、スルーしても良いと思います。

絶対に「相性」もありますし、

私は沸点低いので、相手が上司でも部下でも、すぐにイラついてしまいます。

やはり、相手に最初に与えることなしに、信頼は勝ち取れない。

我慢したり、最初は自分が損してでも・・・という気持ちで取り組むことも大事です。

本当に大事な友人や仲間であれば、時間が空いてもつながっているものです。

無理せずに、信頼を築いていければよいのだと思います。

ということで、このカーネギーおじさんの本、また読み返してみたくなってきました。


経営者の心得、稲盛和夫の「生き方」と、これに全部書いてあるよな・・・

と改めて、思った話でした。


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