裸になって書いてみたら、服装の影響力に気づいた。
昨夜9時、尊敬するnoteクリエイターの一人、ヤス(ウエダヤスシ)さんのスタエフを聞いていた。
リスナーから質問が届いていたので、それを紹介していた。ラジオネームは忘れたので便宜的に「恋するウサギちゃん」とする。恋するウサギちゃんからの質問は、概ねこのような内容だった。
私の文章はどうしても硬くなってしまいます。どうしたらヤスさんのように(良い意味で)軽い文章を書くことができますか?
これに対し、ヤス兄さんの答えは、
裸で書いてみてください。
いやほんとなんだって! 嘘じゃないから!
「お前~w🫵」って指差さないで!
しかも大真面目で答えてるんですよ彼。もっとねぇ、「好きな(なりたい文体の)作家のエッセイをひたすら写経する」とかさ、そういうの期待してたんだけれども。
物理的に裸になって書く。はたして恋するウサギちゃんは、これで軽い文体の文章が書けるようになるのか。
いや待て。
これは、実際にやったことのある人にしか理解できない感覚なのではないか。恋するウサギちゃんが「ヤスさんの言う通りにしたら、文体が軽くなりました!」などと週刊誌の裏表紙なんかでコメントしていたとしても、僕は信じられる気がしない。人の感想だけではどうにも吸収できないものではないか。そうだ、きっとそうだ。いーや、そうに違いない。
というわけで、今この文章を全裸で書いている。
画像または映像にて証明したいのは山々なのだが、自分自身を社会的抹殺することになるし、なにより読んでくださるあなたを大変不快にさせてしまうため、断腸の思いで諦めた。
BGMにあいみょんの『裸の心』を流す。まあ裸なのは心じゃなくて体なんですけどね。
もしもあなたがあいみょんファンだったら(あいみょんファンでなくても)本当に申し訳ございません。
で、その結果だが、このように感じた。
涼しい
イス(座布団)を汚しそう
ホットコーヒーを飲むのに気を遣う
うん、そういうことじゃないのはわかってる。
文章ね。文章を書いたときの変化ね。
真面目な文章を書く気になれない
文章でふざけたくなる
こんなところだろうか。確かに文体は軽い気がするし、小ボケもいつもより発想しやすい気がする。ふざけた格好してるからふざけたくなるということなのか?
ちょっと思ったのが、服装を変えるだけでも効果があるかもしれない、ということ。裸だといろいろハードルが高いと思うので、せめていつもと違う服装にしてみる。普段スーツとかフォーマルな服装ならTシャツ短パンとか、逆にカジュアルが多い人は礼服を着てみるとか。
コスプレなんかも面白そう。なりきったキャラクターっぽい文章が書きやすくなりそうな気がする。
服装が変われば気分も変わる。それは書くことにも多分に影響しているはずだ。
ふむ、なかなか有意義な発見だ。やはり自分でやってみることって大事だな。少しは参考になったかな、恋するウサギちゃん。そして世界中で書けぬ文章にお悩みの方。裸チャレンジをやってみようかどうか、揺れてる君でいいよ。
なんかさっきから違う曲が頭の中に流れてるなあ。この夏は例年より騒々しい日が続いているから仕方ないね。
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