心から望んだ妊娠。でも、つわりはやっぱりキツかった。
かなり久しぶりの投稿になります!
前回、「妊娠したかも?!」という記事を書かせていただきましたが、先日無事に第三子を出産いたしました。
長らく更新が止まっていた理由は、タイトルにもある通り「つわり」です。
今回は6週頃からつわりが始まりました。
3人とも妊娠重症悪阻でした
私は3人出産しましたが、実は3回とも妊娠重症悪阻を経験しています。
今回の3人目が一番軽かったような気もするのですが、それでも体重は52kgから44kgへ。
なんと8kg減。
ケトン体も3+が出てしまい、病院からは入院を勧められました。
ただ、私の場合は入院したら精神的に参ってしまう気がして……。
病院が自宅から近かったこともあり、先生に相談して点滴通いにしていただきました。
今回もフルコンボだったつわり
つわりと一言で言っても、症状はさまざまです。
* 食べづわり
* 吐きづわり
* においづわり
* よだれづわり
* 眠りづわり
私の場合は見事に全部経験しました。(3回とも…)
フルコンボです。笑
家事も育児も仕事もできなくなった
つわりが始まってからは、家事も育児も仕事もできなくなりました。
家事と育児はすべて旦那にお願いし、仕事もお休みさせていただくことに。
言葉を発しようとすると吐き気が込み上げてしまい、ミーティングに参加することもできませんでした。
携帯やパソコンの画面を見るだけで気持ち悪くなってしまうので、当然仕事もできません。
暇つぶしをしたくても、スマホもテレビも見られない。
ただひたすら目を閉じて寝ようとしたり、階下で遊ぶ子どもたちの声に耳を澄ませたりして過ごしていました。
比較的口にできたもの
日によって食べられるものは変わりましたし、何も口にできない日もありました。
そんな中で比較的食べたり飲んだりできたものはこちらです。
* ミニトマト(皮をむいたもの)
* マスカット(皮をむいたもの)
* OS-1(アップル味)
* アイスボックス
なぜか皮をむくと食べやすかったんですよね。
1人目、2人目、3人目で違ったこと
1人目の時は、とにかく終わりが見えませんでした。
毎日ただ耐えるしかなく、一日が本当に長かった。
精神的にもかなり追い込まれていたと思います。
2人目の時は、一度経験していたので「必ず終わる」と分かっていました。
それでも、上の子のお世話ができないことへの罪悪感が大きく、精神的なストレスから症状がさらに重く感じられました。
実際には1人目と同じくらいだったのかもしれませんが、私の中では2人目が一番つらかった記憶があります。
そして3人目。
今回はつわりの流れをある程度理解した上での妊娠でした。
上の子たちに十分構ってあげられなくなることも覚悟していました。
そのためか、精神的なストレスは2人目の時より少なかったように思います。
体の状態は今回が一番悪かったかもしれません。
それでも、不思議と一番軽く感じたのは3人目のつわりでした。
終わりは突然ではなく、少しずつ
6週頃から始まったつわりは、24週頃まで続きました。
つわりは「ある日突然終わる」というより、少しずつ薄れていく感じでした。
吐かなくなってからも2週間ほどは、
「また気持ち悪くなるんじゃないか」
とビクビクしながら過ごしていたのを覚えています。
つわりが終わったと思ったら…
やっとつわりが終わったと思ったら、今度は切迫早産気味との診断。
絶対安静を指示され、ハッピーマタニティライフとは程遠い妊娠生活になりました。
そして迎えた出産。
計画無痛分娩を選んだのですが、今度は麻酔が半身しか効かないというトラブルが発生しました。
こちらはまた別の記事で詳しく書こうと思います。
つわり研究者の皆さまへ
改めて思います。
つわりって、本当に大変ですよね。
「つわりさえなければ、もう一人産みたいのに」
そう思っている方も少なくないのではないでしょうか。
つわりの原因は、今でも完全には解明されていません。
もし原因が分かり、有効な対策が見つかれば、救われる人は本当にたくさんいると思います。
出生率にも少なからず影響するのではないでしょうか。
つわり研究に携わっている皆さまには心から感謝しています。
他力本願で申し訳ないですが、私の子どもたちが大人になる頃には、つわりをもっと軽くできる方法が見つかっていますように。
最後に…
今まさにつわりで苦しんでいる方、本当に毎日お疲れさまです。
必ず終わりが来ると分かっていても辛いですよね。
自分と同じように苦しんでいる人が他にもいると思うと孤独感は少し紛れるのではないでしょうか。
私の経験談が少しでも役立ってくれたら嬉しいです。
