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不登校の親の会に参加して。ホームスクーリングは「フリーランス」と同じ、たっぷりすぎる時間は、哲学の連続

今日、不登校の親の会に参加してきました。
今回の目的は、以前電話で少しお話しした際に「なるほど!」と深い気づきをくださったスクールソーシャルワーカー(SSW)さんのお話を聞きたくて。
何か1つでもヒントが拾えれば、という気持ちで行ってきました。

(※親の会のルールとして、他の方の発言内容などの公害は禁止されているため、以下はあくまで私が感じたことの記録です)


行ってよかった!です。 私自身は、子どもが学校に行かないことに対しての悩みや困りごとは無くなってまして、家で学ぶことに腹落ちして理解納得しているので、純粋にSSWさんのお話への興味だったのですが、
その方が開口一番に放った言葉がズバリと心に刺さり、一瞬で「やっぱりこの人はすごいな」と感じました。


不登校の子どもの学び方は「フリーランス」に似ている

以前、小幡和輝さんが「不登校の子たちの学び方はフリーランスと似ている」と仰っていたのを聞き、まさにその通りだと感じていました。

親御さんは「子どもが家でダラダラYoutubeとゲームばっかり」と思われているかもしれませんが、実は、そんなことはなくて。子どもは子供なりに
朝起きてから、その長い1日をどう過ごすかを
すべて自分自身で考えて決定なければなりません。
もちろん、Youtubeもゲームも含めて、です。

これって、自分で自分を律して動くフリーランス(起業家)の姿そのものではないでしょうか😊

我が家の子ども(特に上の子)は、基本的に家で過ごすタイプで、毎日なにかしら、自分なりの目標を設定して動いているようにみえます。

  • 「今日はこの絵のラフまで描けた」

  • 「今日はこれを描き上げるところまでやり遂げたい」

  • 「今日はほにゃららの配信があるから、たのしみなんだー」

  • 「今日の配信は長いから、まだご飯たべれないわー」

などなど

自分で目標を決めて行動し、できた・できなかったを振り返り、翌日につなげる。これって、完全にPDCAサイクルを自分でくるくる回している状態だということに、はたっと、気づきました。


家で過ごす時間は「哲学の連続」

近藤弥生子さん(『オードリー・タンの母が語る「自主学習のすすめ」』の翻訳者さん)が言ってました。
「ホームスクーリングの子は毎日家で哲学をやっている」と。
本当にその通りだと思います。

自分で考え、
自分で行動し、
自分で反省して、
また次に挑戦する。

学校という枠組みがないからこそ、自然とこの深い思考のプロセスが身についているのだと、我が家の子どもたちを見ていてつくづく実感します。

だからこそ、「学校にしがみつくこと」にこだわり、悩み苦しんでいるお母さんたちを見ると、「そんなに悩まなくても大丈夫だよ」と伝えたい。


「悩まなくても大丈夫」という事例を届けていきたい

今回の親の会にも、以前の私のように悩まれている方がたくさんいらっしゃいました。 最近は、親の会に行く機会が減ってましたが、今後は月1回のこの会に、できる限り参加したいと思いました。
悩みを相談する側ではなく、話を聞く側として。

「家で学び、ホームスクーリングをしている我が家の体験談」
「学校に行かなくても、子どもは自分で考えて立派に育っているよ」
というリアルな事例として、参考の一つとして、情報の一つとして、
伝えていけたら。

悩んでいる親御さんの頭の片隅に、
我が家の「ホームスクーリング」が1つの選択肢として知ってもらえたら、
少しはお母さんたちの 不安を小さくできるかもしれない、
と思っています。  



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