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【飛鳥II 世界一周 ランドツアー ロンドン 1-4】バッキンガム宮殿の門へ近づけませんでした

飛鳥II 世界一周クルーズ 49日目の2024年5月23日 、ランドツアー「ロンドン 1泊2日」へ参加していました。
ドーバーからロンドンへバスで向かいテムズ川沿いの景色を車窓からゆっくり観光した後、今にも動き出しそうな像に目を奪われました
ランドツアー 1日目 続き、自由行動時間中の出来事について
、お話します。


ばっきんがむ

まずは、宿泊ホテル「ロンドン・ヒルトン・オン・パークレーン(London Hilton on Park Lane)」から、バッキンガム宮殿を目指して歩き始めました。

いどう

ホテルの近くのピカデリー通りでは、向こう側に渡るための地下道を通りました。
壁にはおしゃれなアートが描かれていて、さすがロンドン、と思いました。

こちらは、ウェリントンアーチ(Wellington Arch)です。
この凱旋門にはもともと、初代ウェリントン公爵の巨大な騎馬像が置かれていたことから、この名前が付けられたそうです。
現在は、四頭の馬が引く戦車(クアドリガ)に乗った勝利の女神ニケのブロンズ像が、アーチの上に飾られています。

さらに進むと、ハイド・パーク・コーナーからバッキンガム宮殿へ続く「コンスティチューション・ヒル(Constitution Hill)」に差しかかりました。
そこには、「メモリアル・ゲート(Memorial Gates)」が建っていました。

この門は、第一次・第二次世界大戦でイギリスのために従軍した、インド亜大陸の5カ国(インド、パキスタン、バングラデシュ、ネパール、スリランカ)およびアフリカ・カリブ海諸国出身の兵士たちを追悼するために、2002年に建てられた記念碑です。
街の真ん中に、門の形で戦争追悼記念碑があるのは、驚きでした。

歩道に、バラの紋章が描かれた標識がありました。
これは、ダイアナ妃記念遊歩道(Diana, Princess of Wales Memorial Walk)を示す標識です。

この遊歩道は、ケンジントン・ガーデンズ、ハイド・パーク、グリーン・パーク、セント・ジェームズ・パークの4つの公園を結び、ダイアナ妃のゆかりの地(ケンジントン宮殿、スペンサー・ハウス、バッキンガム宮殿、セント・ジェームズ宮殿、クラレンス・ハウス)を通っています。
ダイアナ妃がどれほど愛されていたかを、改めて感じました。

きゅうでん

そして、ついにバッキンガム宮殿(Buckingham Palace)に到着しました。
ここはイギリス国王の公邸であり、近衛兵の交代式が行われることでも有名な場所です。

宮殿の前には、ヴィクトリア女王の記念碑「ヴィクトリア記念碑(Victoria Memorial)」があります。
金色に輝くブロンズ像は勝利の女神ニケで、その下にヴィクトリア女王が玉座に座っています。
記念碑の四隅にはライオンと共に立つ巨大なブロンズ像があり、それぞれ「平和」「進歩」「農業」「製造」を象徴しています。
広々とした空間の中央に建つ堂々たる記念碑に、思わず圧倒されました。

近くにあるカナダ門(Canada Gate)も、見応えがありました。
王立公園の一つ「グリーン・パーク(Green Park)」の入り口にあります。
こちらもヴィクトリア女王の記念碑で、カナダから寄贈されました。
黄金と黒のコントラストが美しく、豪華で見惚れてしまいました。

車道と歩道を分ける杭には、金色の王冠と「ER」の文字が描かれていました。
こちらは、
エリザベス女王の紋章です。
女王のお名前は「Elizabeth Angela Marguerite Bowes-Lyon」でRがないのになぜ紋章にRが?と思ったら、Rは「Regina(ラテン語で“女王” )」を指しているだそうです。

さらに、宮殿の周囲には、たくさんのイギリス国旗が掲げられていました。
ユニオンジャックが景色にとても映えて、印象的でした。

ちかよれず

さて、せっかくここまで来たので、近衛兵の交代式は時間的に無理でも、せめて近衛兵さんたちの姿だけでも見ようとしたのですが・・・
宮殿の門に、近づけませんでした。

そこには、たくさんのおしゃれをした方々が集まり、警察官やボディガードも多数見かけました。
中には、キルトを着たイギリス紳士もいました。
警察官の制服には、帽子にチェック模様が入っていて、とてもかわいかったです。

どうやらこの日は、RNLI(Royal National Lifeboat Institution(王立救命艇協会))の設立200周年を記念したガーデンパーティーが開かれていたようです。
普段は見ることができない、招待客たちの華やかな様子が見れたのは、むしろラッキーだったかもと思いました。

宮殿のすぐ近く、セント・ジェームズ・パーク(St James's Park)に衛兵交代に関するポスターを発見しました。
これで、近衛兵さんを見たことにします(笑)。

おわりに

飛鳥II 2024年 世界一周クルーズ ランドツアー「ロンドン 1泊2日」1日目の出来事について、お話しました。

記念碑や遊歩道など、歴史ある街並みを歩いて、バッキンガム宮殿に向かいました。
宮殿ではちょうど、式典が催されていて門近くには近づくことができませんでした。
でも、宮殿や周囲の記念碑などを楽しみ、普段見られない光景に出会えて、印象に残る観光になりました。

次は、ランドツアー 1日目のウェストミンスター寺院やその周辺での出来事について、お話します。


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