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asante4u
PTA 役員をやってみて思うこと
くじで選出され、今年度の PTA の役員理事を担当している。
何事もやってみないとわからないことも多い。
やらなかったら一生知らないままの世界だった。
不在時にくじで選出された私に、周囲の人は半ば同情に近い目線と声を投げかける。
確かに立候補したいかと聞かれれば「いいえ。それ以外のことで忙しいので」と断る。
だが、正当な選出手段で決まったことに対してグチグチ言っていても仕方ないし、やるとなったら全うするのみなのだ。
何より「子供のため」というのが1番モチベーションの源となる。
係も「講演会の聴講」のような眠くなりそうなものは興味がなく(聴くだけということでどうやら人気らしい。眠気を堪えることが苦痛な私には全く理解できない)、子どもに関わりのあるタスクを選ぶ。
役員タスクの一環として、とあるイベントを企画している。
進め方は AI と壁打ちをしながら進めており、今までの何より AI を活用している気がする。
グループでイベント準備を推進するのに、何を初速で行うか。どのように分担するか。声掛けはどのように行うか。いわばプロジェクトのリーダーシップだ。メンバーが会社の同僚ではなく様々な価値観バックグラウンドを持つ保護者たちだからこそ、難易度は跳ね上がる。
役員内の話だけではない。
何度も推敲してアナウンスしても、書いてある内容を質問してくる人がいる。とはいえ、他にも気付いていない人がいるかもしれない。数十人いるスレッドで、如何にその人に恥をかかせないように返すか。コミュニケーション力が問われる。
これらの経験は、無形資産として、きっと仕事だけでなく、今後の人生に役立つものであると確信している。
くじで引き当てたのは、むしろ幸運だったかもしれない。
