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【Risk Hunter紹介】リスクは誰かのエゴから始まる。

「リスク」と聞くと、少し難しく、自分には関係のない話に感じるかもしれません。

しかし、リスクは特別な場所にだけ存在するものではありません。

不審なメールに反応してしまうこと。
契約内容を十分に確認しないまま、お金を支払うこと。
会社の中で、小さな違和感が見過ごされること。
無理な業務や曖昧なルールが放置されること。

こうした身近な出来事の延長線上に、あなたがニュースで目にするような、情報漏えい、不正、事故、ハラスメント、信用の喪失といった大きな問題があります。

そして、多くの問題は、誰か一人の注意不足だけで起きるものではありません。

分かりにくい仕組み。
声を上げにくい組織文化。
目先の利益を優先してしまう判断。
問題を見つけても、見て見ぬふりをしてしまう環境。

そこにはたいていは、自分が面倒なことに巻き込まれたくない、出世のためにマイナスを喰らいたくない、自分だけが得をしたいというエゴが潜んでいます。
しかし気持ちはめちゃくちゃわかります。誰しもそう思いたくなることあるものです。

自分の生活や利益を守ろうとすること自体は、決して悪いことではありません。自分とは24時間365日共にしているので、そう思うのは当然のことです。

ただ、フェアなルールの中でというのが大切です(フェアなルールの中でサッカーでゴールを決めようとするのと同じ)。

自分が損をしたくない、利益を得たいと優先するあまり、誰かに不利益を押しつけたり、問題を隠したり、将来の損失を無視したりすると、善意悪意問わずエゴになり、新たなリスクを生みます

Risk Hunterとは

Risk Hunter(RH)は、個人・法人を問わず、社会や仕事、日常生活の中にあるリスク課題の解決に貢献するための発信や活動を行って参ります。

リスクを一部の専門家だけのものにせず、誰もが自分の生活や仕事に引き寄せて考え、問題が起きる前に必要な行動を選べるようにすることを目指しています。

リスクを生みやすい人間心理や行動、フィッシングやクレジットカード詐欺、不正、内部統制、組織文化、情報管理、生成AIなど幅広いリスクをテーマに、身近な事例からリスクの構造や対策を分かりやすく発信しています。

ただし、目指しているのは、知識を伝えることだけではありません。

問題が起きてから誰かを責めるのではなく、問題が生まれる背景や仕組みに目を向け、同じ問題を繰り返さないための解決策を未然に考えること。

なぜなら、未然に防止する方が、起きてからよりもずっとコストが低いからです。

そして、発信、AI・Webツールの開発、リスク管理の支援、個人・法人向けの業務リスク簡易アセスメントサービス等を通じて、皆様が抱える具体的なリスク課題の解決に貢献する。

それが、Risk Hunterのコンセプトです。

運営者について

Risk Hunterは、大企業の不正対応やガバナンス・リスク・コンプライアンスのアドバイザリー業務、内部統制含めた会計監査等に関わった経験があります。
しかし、もっと皆さんの課題に寄り添っていきたいと考えるようになり、こちらを立ち上げました。

主な経歴・資格は以下のとおりです。

  • Big4において、組織改善や不正に関連する業務に従事した経験

  • 公認不正検査士(CFE)試験合格 ※ライセンス申請中

  • 早稲田大学大学院修了(MBA取得)

  • 慶應義塾大学文学部社会学専攻卒業

  • 日商簿記1級合格

  • ICAEW IFRS Certificate合格

大学では社会心理学、人間関係論、メディア論などを学びました。
また、大学院では経営や組織の理論的なところについて学びました。

そのため、Risk Hunterでは制度や数字だけでなく、人がなぜ問題を起こすのか、なぜ組織が問題を止められないのかという視点も大切にしています。

リスクマネジメントは、単なるルールづくりではありません。

エゴに走らないこと
部分最適より全体最適を意識すること
そして、自分の判断によって傷つくかもしれない誰かを想像すること。

Risk Hunterは、今までの経験やテクノロジーを活用しながら、リスク課題の解決に向き合って参ります。

これからどうぞよろしくお願いいたします。

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