2026中央アジア旅行記②🇺🇿タシケント→サマルカンド寝台列車の旅
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旅の2日目
上海から約7時間のフライトを経て、ついにウズベキスタンのタシケントに到着

オニオン味のクラッカーと牛肉炒め味?ひまわりの種のスナックがやたら美味しかった
一応首都にある空港なはずだけど、とってもこじんまりしていて拍子抜け
イミグレの後に荷物受け取りのレーンがすぐある光景は初めてでした

空港でSIMカードを購入し、念のため少しだけ米ドルからソムに両替

あらかじめ日本でインストールしていたYandex goでタシケント市内へ移動
このヤンデックス、以前はすんなりクレカ情報を紐付けできたのですが、仕様が変わったらしく結構面倒になってました
ウズベキスタン最初の食事は、ウズベク料理を幅広く楽しめそうなAfsonaへ
大勢の観光客で賑わっていました
〇食べたもの
シャシリク(チキン・ビーフ)
トマトとキュウリのサラダ
サモサ
ベリー系のジュース(1L!)
全部で4,000円くらいだったかな
決して良い立地とは言えない場所にあるはずなのに外国人向けなのか?ウズベキスタンではちょっと高めかな、と感じましたがどの料理も美味しく、何より店内が清潔で安心できた

焼き場を眺められる

この後も何回か違うお店で食べたけど
結果ここのがベストシャシリクでした

ディルとパクチーが紛れていて唯一苦しかった

お肉とじゃがいも入り
チリソースが味変にいい仕事をしてた
タシケントの滞在はそこそこに、Yandexでタシケントユーニイー(南)駅へ
初めての寝台列車でタシケントからサマルカンドへと向かいます
ここで注意したいのが、タシケントには「タシケント駅(北駅や中央駅とも呼ばれる」と、「タシケント南駅」の2つの駅がありますほとんどの方がウズベキスタン鉄道の公式サイトでチケットを買われると思いますが、しっかり駅名を確認しましょう(※2つの駅はけっこう距離があるので、ギリギリに着いてもし駅を間違えていたら…)

席は4号車の29番、30番ということになります
2人で5,000円くらい

夜遅くても空いていたので
長旅に向けて飲み物や軽食を買えます


明るくてきれい

見た感じコンセントもなかったです

自分が乗る便を確認できます

ここでチケットを見せました
この日は40分前くらいに乗り込みました


とても長かった


先に乗って寝ている方がいたので中は撮りませんでした
ここまでは順調すぎるくらい順調だったのですが、しばらく眠って夜中の3時頃お手洗いに行き、外に出ようとしたところ、ドアが開かない。
相当年季の入った車両だというのは外観からも見て取れたが、何をしてもびくともしない。焦る。臭う。焦る。臭う。
あまりの悪臭に最初は鼻呼吸を止めていましたが、命がけの状況でそんなことは言ってられない。劣悪な環境のなかでウズベキスタンを彷徨う亡霊になるのは勘弁だったので、冷や汗をかきながら必死に今できることを考えました。
・叫んで助けを呼ぶ→車輪の音が轟音すぎて聞こえない
・次の停車駅で窓から脱出する→開口部が狭すぎて無理
・スマホにHELPと書いて窓からストラップをたらす→時間的にたぶん次の駅が目的地のサマルカンド
・夫に電話して外から開けてもらう→鬼電しましたが爆睡中で気がつかず
試行錯誤の結果手が真っ赤に痛くなるまでドアを叩き続けた結果、20分しないくらいで外から車掌のおじさんがバコーン!と開けてくれて事なきを得ました。安堵のあまりおじさんを抱きしめそうになったし、あの時ほど心の底から出たThank youは金輪際ないと思う。みなさんも気を付けてくださいね。
それとこの列車、サマルカンド=終点ではないので自分でアラームを
かけておくと安心。乗車の際に車掌に降車駅を伝えるので、目的地が近くなったら起こしにきてくれるのですがそのまま気づかずに寝てしまうと西の国境近くまで行ってしまうのでお気をつけて。
次の記事では大本命?サマルカンド観光編です
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