モンゴル旅行記🇲🇳
だいぶ時間が経ってしまいましたが、せっかくnoteを始めたので2023-2024の年末年始に訪れたモンゴルでの思い出を書いていきます
今回は日本のたびびとのたまごという会社のツアーを利用しました
こちらの会社を利用したのは以下の理由です
・都内に事務所があり毎週末対面の説明会を開いている
・説明会当日の申込が絶対ではないので、一度持ち帰って後日申込でもOK
・規定のプランがありますが、要望があればアレンジすることも可能
・モンゴル国内に提携の事務所があり、日本語を話せるガイドさんとドライバーさんが専属で付く
以上を踏まえて、私たちは郊外にある遊牧民のゲルでのホームステイをメインに、犬ぞりとウランバートル市内観光を加えたプランを作っていただきました
1日目:12/30 日本→モンゴル✈️
15:30 成田発のMIAT航空で首都ウランバートルへ出発
あまりイメージがなかったですが、東京からの直行便が出ているんですね
(毎日ではない、各日1便のみ)フライトは約5時間、時差はモンゴルが−2時間です


現地時間21時頃にウランバートルに到着
この時期のモンゴルは大体−20°前後と聞いていたので張り切って厚着していったのですが、思ったより寒くない!
空港までガイドさんとドライバーさんが迎えに来てくれていたので、市内のホテルまで送ってもらいこの日はそのまま解散
宿泊したのはウランバートル市内にあるフラワーホテルという日系のホテルで、海外では珍しい大浴場があり、米ドル→トゥグリクに両替も対応してくれて設備も綺麗でした😭シャワーの水圧、温度も問題なし◎
2日目:12/31 ウランバートル郊外へ
いよいよ郊外に向けて出発!長時間のドライブの前に、ホテルの目の前にあるEmart(韓国系の大型スーパー)で買い物を済ませます
一度市内を出てしまうと本当にお店がなくなってしまうので、ここで水や軽食を持っていくのがおすすめです
郊外に向かう道中で気になったのが、ドライバーさんはナビ(トヨタの中古車ですが搭載されていない)も携帯のマップも全く見ずにぐんぐん運転していることです
真っ白なだだっ広い雪原をどうやって運転しているのか聞いたところ、周りの山の形などで大体の方角を覚えているそう👀さすが騎馬民族
初日のアクティビティは犬ぞり体験🐕モンゴル旅行を計画した時から楽しみにしていた事の1つ!簡単なガイドを受けたら2人1組でソリに乗り、凍った川の上を約20匹の犬たちと全力疾走❄️一度も止まることなく約5kmの道のりを一気に駆け抜けます🛷迫力満点で大満足でした!


犬ぞりを終えたら、ランチは羊と野菜を石焼にしたホルホグというモンゴルの伝統料理をいただきます
正直あまり羊のお肉は好きではないのですが、さすが本番、臭みが少なくぺろっと食べられました🤤

午後はガイドさんのご厚意で馬ぞりも体験してみることに🐎
犬ぞりとはまた違った乗り心地でした

アクティビティを終えて、この日からお世話になるテレルジ地方の遊牧民のゲルへ
大晦日ということで、豪華な夕食を用意して待ってくださっていました!
このキャンプ地のオーナーさんはもともと遊牧民の出自だが、今は半分遊牧民でもう半分はガイド等のお仕事をして過ごしているとのこと
夜中を過ぎても次々の親戚の方が訪ねて来てみんなでわいわいとお酒を飲み、モンゴルの人々の繋がりやあたたかさを感じました



課金すると他のゲストとは別棟を貸し切りで用意してくれます
これはキャンプ地によって様々かと思いますが、私たちが滞在したキャンプ地はシャワーなし(一応あるが真冬は水道管が凍っているので使えない)、洗面所なし、お手洗いは地面に穴を掘った青空トイレ、歯磨きや洗顔は一応できるがタンクに貯めてある貴重なお水なので思い切り使えない、といった環境でした
数日間お風呂に入ることができないので、ドライシャンプーや拭き取りのボディシートを持っていくことをおすすめします
意外にもゲル内に電気が通っておりコンセントもあるので充電できたのはありがたかったです💡
それとゲルの中は随時石炭ストーブが炊いてあるのでむしろ暑すぎるくらいなのですが、火が消えた時や乗馬で外に出ている間はものすごく寒い(1月で−10°〜20°前後)ので、防寒対策はやりすぎなくらいがちょうどいいと思います
私が着用していたのは以下です
すごく厚着に見えますが、このくらいで寒さに困ることはありませんでした
極厚ヒートテック(女性用)
重ね着するためにサイズ大きめの男性用ヒートテック
ウルトラライトダウン
裏起毛のスウェット上下
裏起毛のレギンス
登山用の極厚ソックス
足まで覆えるベンチコート
フェイスマスク
冬用の登山手袋
カシミヤマフラー
耳まで覆える帽子
防水撥水の登山ブーツ
3日目:1/1 乗馬レッスン①
いよいよ今日から乗馬レッスンの開始!昨日一緒に夕食を食べたタグァさんという方に馬の乗り方を教えてもらい、亀石というランドマークを目指して歩きます
外は髪やまつ毛も凍る寒さの中、お昼休憩を挟んで3時間ほどゆったり乗馬を楽しみました☃️

4日目:1/2 乗馬レッスン②
前日に引き続き乗馬がメインのアクティビティ
昨日のレッスンのおかげでだいぶ馬にも慣れてきました
この日のゴールは乗馬をしながらテレルジ国立公園内の山奥に建つチベット仏教のお寺を訪ねること
吊り橋を渡り100段以上の石段を登りきると、一面真っ白の絶景が!❄️
標高が高く厚着をしているのでなかなかハードでしたが、登ってよかった!



1回まわすとお経を1回唱えたことになるそう

早めにゲルに戻ってきたので、オーナーの奥様にホーショール作りを見せてもらいました
粗挽きの羊肉を小麦粉の生地で包んだ揚げ餃子です🥟
揚げたてがさくさくで何度でも食べたくなる美味しさ🤤




5日目:1/3 テレルジ国立公園
この日は車で移動しエレデネ村にあるチンギスハーンの騎馬像見学
一面真っ白の雪原に、モンゴル建国の父チンギスハーンの像がそびえたちます
高さは約30mと世界の騎馬像で8番目の大きさとのこと
モンゴルでいかにチンギスハーンが大事に想われているかを実感しました
中は小さな博物館やレストラン、民族衣装を体験できるスペースがあり、エレベーターと階段を使って騎馬像に登ることもできます!





有料で乗ることもできます🐫
この日の夜でゲルに滞在するのも最後
言葉は通じなくても、ホストのご家族がとても親切に歓迎してくださりお別れが名残おしかったです😢幼稚園生くらいの娘さんとも一緒におままごとをしたのも良い思い出です🌿日本から持参したお菓子のお土産も喜んでくれました!
またいつかモンゴルに行くことがあればあのご家族に会いたいです😌
6日目:1/4 ウランバートル市内観光
いよいよ最終日の今日はウランバートルの市内観光
博物館やカシミヤ製品専門店巡りがプランに入っていたようですが…軒並み急な休日やセミナーが入っており入ることができず😂(ガイドさん曰く、モンゴルではこういった急な予定変更はよくあるのでプラン通りには進まないとのこと😅)
モンゴルで有名な百貨店ノミンデパートでお買い物をしたり、モンゴル最大級のチベット仏教の寺院、ガンダン寺やスフバートル広場を見てまわることに
ショッピングの時間がこの日しか取れなかったので、ノミンデパートで上質なカシミヤ製品やフェルトで作ったミニチュアのゲルなど、モンゴルらしいお土産をたくさん購入🐏地下にはスーパーもあるのでモンゴル製のお酒やガイドさんおすすめのチーズやアイスも買ってみました🍨
ツアーなので仕方がないですが、市内観光の時間がほぼ半日しかなかったので次来ることがあればもう少し時間をかけてまわりたいところです🥲

僧侶の教育施設も兼ねているそう




後ろは国会議事堂だそう

VIVANTを見た方には見覚えのある広場かも?

塩辛いですが、ビールによく合います🍺♪
現地の方もよく食べるそう

さすが乳製品のクオリティが高い

こちらもさっぱりしていて食後にぴったり
最終日:1/5 ウランバートル→日本✈️
成田行きのフライトが9時発のため、朝5時頃にガイドさんとドライバーさんにホテルに迎えに来ていただき、空港まで送っていただきました(市内観光の後に宿泊したのもフラワーホテルです🌷)約1週間お世話になったお2人ともお別れです
モンゴル語も話せずキリル文字も全く読めない中、お2人には何から何までお世話になり本当に心強い存在でした(実は現地到着日にツアー会社のミスで現地のSMが用意されておらず急遽買ってくださったり、途中風邪を引いた際も薬をくださったりと大変お世話になりました)
⚠️このように専属のガイドさんにお世話になる場合は、最終日に現金でガイドさんとドライバーさんそれぞれにチップをお渡しするのが慣例だそうです
飛行機トラブルもなく無事に成田に到着✈️
1週間のモンゴル旅行を終えてみて感じたのは、お風呂も入れない、満足に水も使うことができない不便な環境で過ごすのはこれが初めてでしたが、普段の恵まれた環境に感謝できているか、あまりに多くを持ち過ぎていないか?ということです
現地で会った遊牧民のみなさんは、過酷な環境の下でもいつも笑顔で、人間が本来行なっていたシンプルだけどあたたかい生活をしているようにみえました
藤井風さんの歌にも「手を放す 軽くなる 満ちてゆく」という言葉がありますよね
今後の人生観にも影響を与えそうな有意義なモンゴル旅行でした🇲🇳🐑
おまけ📷
ゲルで出会った猫
一応オーナーさんの飼い猫だそうですが、なぜかずっと私たちのゲルに居座り、人懐っこく気ままな姿に心奪われました🐈


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