ハルク・ホーガン
プロレスラーのハルク・ホーガンがお亡くなりになったそうです。
ハルク・ホーガンと言えば、プロレスを詳しくない人でも知っている存在なのではないでしょうか?
ハルク・ホーガンは子どもの時、最も好きな外国人レスラーの一人でした。
来日して間もない頃、体は大きいが何もできないデクノ坊と呼ばれていた時期があったんですね。
しかし、華やか雰囲気を醸し出していて、子どもながらにスター性は感じていました。
記憶にあるのは、アントニオ猪木がケガにより欠場、戦略が手薄になった日本陣営に助っ人としてホーガンが加わりました。
こんなに頼もしい助っ人はいません。
日本人とタッグを組むことが増えていったホーガン、猪木が戦列に復帰すると猪木・ホーガン組といった夢のようなコンビが生まれました。
猪木と闘ったり、タッグを組んだりしながら闘いの幅を広げ、急成長していくのがファンにも認識されていました。
そして真の世界一を決めると謳われたIWGPという大会で、ホーガンは猪木から必殺技のアックスボンバーでKO勝利!
あのアントニオ猪木から劇的勝利ということで株が急上昇しましたね。
その後、世界3大タイトルと言われた内のひとつ、WWFのチャンピオンになったことで世界のスーパースターになっていったのです。
ハルク・ホーガンと言えば、昔は
「イチバーン!」
と、No.1と言わず、日本語で自分は一番であると言っていました。
コスチュームに『一番』と表示したり、胸元に大きく『一番』とプリントされたTシャツを着ていました。
この一番Tシャツ、一部のファンの間で結構流行ったと思います。
僕も欲しくてあちこち探しましたが、小柄な小学生に合うサイズがありませんでした。
今なら見つけられるかもしれませんが、あの時代は大きいサイズしかなかったんですね…
あの頃はテレビを観ているだけで、ワクワクドキドキするような外国人レスラーがたくさんいました。華がありました。
天国で、猪木やアンドレ・ザ・ジャイアントと再会するのかな?
