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ヒーリングを数理モデルで捉え直す

こんにちは。ヒーラー零です。昨日は時間積分だったので、今回はシグモイド曲線について話しましょう。

今回の記事はもちろん単独でも理解できますが、時間積分を理解しているとさらに分かりやすいです。

最初に答えから始めると、ヒーリングもコーチングも、シグモイド曲線の上がり幅を一気に作ってしまうものなのです。

シグモイド曲線は、S字曲線なのですが、成長曲線と呼ばれるものです。

シグモイド曲線は生命の成長を、①初期の停滞、②急激な上昇、③終盤の安定(プラトー)、という3段階で表します。

このシグモイド曲線は、人が抽象度の階段を上がっていくプロセスをも見事に表現しています。

これはまさに、それまでの時間を総体として捉えて、一つ上の次元の意味を見出した瞬間に起こるものなのです。

そして、シグモイド曲線が示す急激な成長は、ヒーリングそのものでもあるのです。

なぜなら、負った傷は高い抽象度からの意味を与えられれば、それは学び・教訓となるのであり、ゴール達成の確信となるからです。

私の遠隔気功は、まさにそういうことをしています。もしよろしければ以下のページの遠隔気功のご感想をお読みください。

遠隔気功をご依頼くださった方から、感謝の心からご感想をいただき、とても嬉しく思いました。

私のXのアカウントでは、ヒーラー零という名前の前に「人生の軌道修正をする」というキャッチコピーをつけています。

回転の中心として存在している自己がその中心を自分の煩悩に奪われてしまったとき、回転は崩れていきます。

しかし、社会生活を送っているといろんな恐怖を刺激され、人の期待に応えるために、自分の願望を実現するために、道を踏み外してしまうことが多々あります。

そして、あるとき病気になったり鬱屈した日々を送る中でふと思うのです。

「あれ?私って何のために生きてるんだっけ?」

そのとき人は人生を振り返り、これからどこに向かうのかを意識します。

そして、そのときいいコーチにめぐり合えば、あなたは現状の外側のゴールを見つけてあなたは向かう先を知ると同時にこれまでの人生の意味を知ることになります。

もしそのときヒーラーにめぐり合えば、あなた自身が中心に戻り、これまでのズレを認識することになるでしょう。

これが時間積分であり、シグモイド曲線における急激な上昇が起こるときなのです。

私の遠隔気功に寄せられた感想を読んでみてください。

うつ病だった方がその状態から解放され、「心に余裕が戻ったように感じられました」ということを述べて下さっております。

そして、蕁麻疹で苦しんでいた方が、「今の自分を見直す時間にもなりました。その後、無事に痒みも治ったのでとても助かりました」と仰って下さっております。

ヒーラー冥利に尽きる思いですが、ヒーラーの役割というのはこうやって相手の心の主導権を相手にもう一度握らせることなのです。

そのとき、ヒーリングをされた方は元に戻るのではありません。

以前よりもさらに主導権を強く握っている存在として、成長した姿に生まれ変わっているのです。

これはシグモイド曲線で表現されることもできますし、レジリエンスカーブで表現されることもできるでしょう。

ところで、人が抽象度を上がるのは、自力ではできません。

とてつもなく高い壁がそびえ立っているからです。

その壁を登るには、上から梯子をかけてもらわなければなりません。

それがヒーラーの役割です。

そして、これは大日経では三句の法門にある方便というものです。

菩提心を因となし、大悲を根となし、方便を究竟となす。

大日経

方便とは、自分以外を悟りへ導くこと、一段上の抽象度へと導くことです。

大日如来の力を借りる真言密教の加持祈祷も、気功のヒーリングも、コーチングも、その構造を数理モデルで抜き取れば全く同じように記述することができると分かります。

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