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娘の不登校が解消した話と、見せてもらえなかった手紙

今までの記事でも、ちょこちょこ触れてきた娘の不登校についての話を少しします。

娘は、いじめに遭って数ヶ月ほど学校に行かない時期がありました。

今、元気に学校に行っているのは、

いじめがあった当時の担任や校長が事実を認めず、話が平行線だったため、

教育委員会に相談して、教育的配慮で違う学校に転校させたからです。

転校してしばらく経ちますが、今は友達もたくさんできて、

1日も休まず、学校に行けて4年生を終えました。

なら、よかったじゃん。
これで、全部解決したね。

と、周りから言われますが、

私たち家族の中では、まだ終わっていません。

娘の受けた心の傷と共に、
親である私も(旦那はどうかわからない)、

娘がいじめに遭ったことに深く傷つきました。

学校からいじめの事実を認めることも、

加害者からの謝罪も一切ありません。

転校してから、教育委員会からもその後の加害者の指導についても、

連絡をもらったことはありません。

結果として、被害者であるうちが転校して、

なぜかうちが、近所の目を避けるようにして、暮らしています。

そんなことが起こって、だいぶ長い時間が流れました。

娘が転校した先で、受け入れてくれたくれた先生はとても素敵な先生でした。

親の職業などで、子供を見ずに、
正当に評価してくれるまっすぐな先生でした。

4年生の娘の担任でもありましたが、

年度途中に体調を崩されて、長期休暇に入っています。

その先生が、先日の終業式の日だけ娘たちのクラスに顔を出して、

一人一人に通知表を手渡ししてくれて、
手紙をくれたそうです。

仕事のことから離れてゆっくり休まなきゃ、
先生、本当に壊れちゃうよ?

って思いましたが、

教師として、人として真っ当で、誠実な人だと思いました。

娘は、手紙を一人ずつもらったと言って、

娘の名前が書かれた小さな封筒を見せてくれましたが、

手紙の内容は私は知りません。

娘が一人で読んでいた姿に、娘の成長と自立を感じました。

なぜ、そのようにまっすぐに誠実に生きている人が病気になったり、居場所を失ったり、

なぜ、不誠実な対応をした人が、何食わぬ顔で仕事を続け、社会に受け入れられているのでしょうか。

教育という現場で、
世の中の理不尽や不条理を見せられて、

泣き寝入りしている自分が悔しくてたまらなくなってしまいます。

娘はこの状況について、
どう思っているのかは怖くて話し合えていません。

ただ、娘はいじめた側に対して思うところはあるようで、

自分が隠れるように時間を過ごし、いじめた側が何も変わりなく普通に暮らしていることに、

悔しい気持ちはあるみたいです。

「あなたが今、新しい学校で楽しく過ごしていることが、あいつらへの最大の仕返しだよ」

「あいつらと自分を比べないで。あなたが比べていいのは、昨日の自分と今日の自分だけだよ」

「あなたは前だけ向いて、そのまま行きな。あとのことは、お父さんとお母さんが何とかするよ(泣き寝入りだけどね)」

と、娘に対しては綺麗なことばっかり言ってる。

そんな自分の弱さが一番惨めで、嫌いです。

娘の不登校からの逆転劇を書こうと思ったのに、いつの間にか全然違う内容になってしまった!

たまには支離滅裂なこと書いてもいいよね?

いや、いつものことなので、

もう、noteは自分のドロドロした部分を供養する場所だと思って割り切ります!

でも、書いてみて少しスッキリしました!

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