【花言葉】金木犀(キンモクセイ)~香りで感じる秋のやさしい時間~
こんにちは。
日常の彩りを楽しむ物書き璃桜です。
いつもの通勤路を歩いていると、果実と蜜の混ざったやさしい香りがふっと漂ってきました。あたりを見渡すと、金木犀の木がお庭にある家を見つけました。オレンジ色の小さな花が、青空の下でそっと揺れています。
かわいい~
そのやさしい香りに包まれると、不思議と気持ちがゆるみ、ほっこり。
季節の移ろいを実感します。
金木犀が香ると、ああ、秋が来たんだなぁーと感じますよね。
今回は、秋の香り、金木犀をiPhonで撮った写真に花言葉を添えてご紹介します。お散歩するようにお楽しみください。
1.金木犀(キンモクセイ)の花言葉
「謙虚」「気高い人」「真実の愛」「初恋」

2.金木犀(キンモクセイ)の花言葉の由来
①「謙虚」
強く香るのに、花は小さく控えめ。そんな姿から「謙虚」という言葉が生まれました。
②「気高い人」
上品で落ち着いた香りを放ちながら、派手さのない姿が“品のある人”を思わせることに由来します。
③「真実の愛」「初恋」
一度香ると忘れられない甘さが、“記憶に残る恋”を象徴しているとされます。

3.金木犀(キンモクセイ)の基本情報
【花の楽しめる時期】9月下旬〜10月上旬ごろ
【科名・属名】モクセイ科(Oleaceae)・モクセイ属(Osmanthus)
【学名】Osmanthus fragrans var. aurantiacus
【品種】モクセイ属の中でも代表的なのが以下の3種です。
キンモクセイ(金木犀):橙黄色の花を咲かせ、香りが強い。
ギンモクセイ(銀木犀):白い花で、香りはやや控えめ。
ウスギモクセイ(薄黄木犀):淡い黄色の花を咲かせる中間的なタイプ。【別名】桂花(けいか)・丹桂(たんけい)
【花の色】橙黄色(だいだいいろ)を中心に、白や淡い黄色

4.金木犀(キンモクセイ)のちょっと情報
①実をつけない木?
日本に植えられている金木犀の多くは雄株で、雌株がほとんど存在しません。そのため、実をつけることがほとんどないのです。
これは、江戸時代に中国から渡来したとき、香りの強い雄株ばかりが選ばれて広まったとされているからです。
(金木犀は、雌雄異体の植物で、雄株には、雄花が咲き花粉をつくります。そして雌株には雌花は咲き花粉を受け取り種や実を作ります。つまり1本の木に両方の花が咲くことはなく、受粉して実をつけるには雄株と雌株がちかくにある必要があるのです。)
②香りの正体は「リナロール」などの芳香成分
あの甘くフルーティーな香りは、バラやラベンダーにも含まれる「リナロール」や「ゲラニオール」などの天然成分によるもの。
人の記憶を呼び覚ます効果があるといわれ、心理学的にも「懐かしさ」や「安心感」を誘う香りとされています。
③中国では「桂花(けいか)」として愛される花
中国では古来より高貴な香りの花として詩や酒、茶に登場します。
特に「桂花陳酒(けいかちんしゅ)」や「桂花茶」は有名で、乾燥させた花をお茶やお菓子に使う文化が今も続いています。
④秋の雨で香りが消える?
金木犀の花はとても繊細で、雨が降ると散りやすく、香りも一気に薄れます。その儚さが、金木犀の香りを“秋の一瞬の贈りもの”のように感じさせているのかもしれません。

おしまいに
金木犀の香りが漂うと、なんだか心がふっとゆるみます。
いつもの道も、少し特別に感じられる——そんな力が、この花にはある気がします。
ほんの短い間だけ咲くけれど、その香りは秋の思い出として、ずっと心に残ります。
季節の変わり目に出会う金木犀の香り、あなたの毎日にも小さなやすらぎを運んでくれるかもしれません。
最近は、金木犀のグッズがたくさん出ています。
そんな金木犀のグッズをショップで探すのも楽しそうですね。
私は、金木犀の香り好きです!
最後までお読みいただきありがとうございます。

かっかわいい♪これほしい~ぽっちっとな。(笑)
おお~これもいいなぁ~
ゆっくりとまったり本を楽しむときに、ほんのりかおる~
いいですね~
いいなと思ったら応援しよう!
ありがとうございます!!頑張ります(*^^*)