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【花言葉】柳葉瑠衣羅草(ヤナギバルイラソウ)~はかなく強い、紫の小さな奇跡~

こんにちは。
日常の彩りを楽しむライター璃桜です。

ここ最近(8月の終わりから9月頃)、いつものフラワーパークでよく目にする紫の花。ずっと晩夏から秋かけての花だと思っていましたが、これは柳葉瑠衣羅草(ヤナギバルイラソウ)でした。
実は春から晩秋まで長く咲き続ける花なのです。
柳の葉のように細長い緑の葉と、鮮やかな紫色の花が、日常の風景にさりげなく彩りを添えてくれます。
一つの花は朝に開いて夕方には散ってしまいますが、次々と新しい花が咲き、季節をまたいで楽しませてくれるのが魅力。その姿は、儚さと力強さを同時に感じさせてくれます。

今回は、そんな柳葉瑠衣羅草(ヤナギバルイラソウ)をiPhoneで撮った写真に花言葉を添えてご紹介します。


1.柳葉瑠衣羅草(ヤナギバルイラソウ)の花言葉

「あなたの姿に夢中」「尊敬」「優しい愛情」「自由」

2.柳葉瑠衣羅草(ヤナギバルイラソウ)花言葉の由来

①「あなたの姿に夢中」
鮮やかな紫の花は、道ばたや庭に咲いていると、ふと目を奪われてしまう存在感があります。しかも毎日新しい花を咲かせるため、見る人の心を飽きさせません。その魅力に思わず引き込まれる姿が、「あなたの姿に夢中」という花言葉につながっています。

②「尊敬」
一輪の花は一日でしぼんでしまう儚さを持ちながらも、春から晩秋まで休まず咲き続ける生命力を秘めています。その粘り強さや健気さに、人が自然と敬意を抱くことから「尊敬」という意味が込められました。

③「優しい愛情」
柳のようにしなやかな葉と、やわらかく開く花の姿が、どこか包み込むような優しさを感じさせます。華やかすぎず、それでいて日常を穏やかに彩ってくれる存在感が、そっと寄り添う「優しい愛情」と重ねられています。

④「自由」
ヤナギバルイラソウは、一度根付くと旺盛な繁殖力で広がることから、その自由奔放な性質からきています。

3.柳葉瑠衣羅草(ヤナギバルイラソウ)の基本情報

【花の楽しめる時期】5月頃~11月頃。特に夏から秋にかけてよく咲きます。
【科名・属名】キツネノマゴ科・ルイラソウ属
【学名】Ruellia simplex(旧学名 Ruellia brittoniana)
【楽しめる色】紫が代表的。ほかに白、ピンクもあります。
【別名】ルエリア、ヤナギバルイラソウ(柳葉瑠衣羅草)
Mexican petunia(メキシカンペチュニア)

4.柳葉瑠衣羅草(ヤナギバルイラソウ)のちょっと情報

①ムラサキルエリア(Ruellia devosiana)との違い
よく似た花に、ムラサキルエリアがあります。
科名・属名も同じ…花だけをみると区別がつきません。
違いは…「葉」
ヤナギバルイラソウ(Ruellia simplex)は、細長い柳のよう
ムラサキルエリア(Ruellia devosiana)は、幅広で楕円形、葉の表が濃い緑、葉脈がやや目立つことが特徴
つまり、ヤナギバルイラソウは「花を楽しむ」、ムラサキルエリアは「葉色を楽しむ」と、楽しみ方が少し異なるようです。
ヤナギバルイラソウが「華やかな夏から秋の花担当」だとすると、むらさきるえりあは「日陰の室内を彩る観葉担当」。同じルエリア仲間でも、性格が違うのが面白いところですね。

②一日花の魅力
柳葉瑠衣羅草(ヤナギバルイラソウ)の花は朝に開き、夕方にはしぼんでしまう「一日花(いちにちばな)」。
しかし次の日にはまた新しいつぼみが開き、春から晩秋まで途切れることなく咲き続けます。
儚さと生命力、その対比が人々を惹きつけるのでしょう。

③繁殖力の強さ
地下茎をのばして群生をつくるほか、こぼれ種からも発芽します。そのため一度植えると毎年のように花が楽しめる一方、放っておくとあっという間に広がってしまうほど。アメリカ南部やアジアの一部では「外来種」として注意喚起されることもあるようです。

④原産地
メキシコから南アメリカにかけての熱帯地方がふるさと。暑さに強い性質から、日本でも夏の庭や公園で元気に育ちます。観賞用として導入されましたが、環境に順応しやすいため各地で野生化している姿も見られます。

おしまいに

柳葉瑠衣羅草(ヤナギバルイラソウ)は、一輪は儚くも、春から晩秋まで絶え間なく花を咲かせ続ける力強さを秘めています。細やかな葉と鮮やかな花が、日常の景色をそっと彩り、見る人の心を惹きつけて離しません。はかなさと強さをあわせ持つその姿に重ねられた花言葉を知ると、より一層、この花が身近に感じられるますね。

最後までお読みいただきありがとうございます。

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璃桜(りおう)@日常の彩り ありがとうございます!!頑張ります(*^^*)