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nyanchi_tara
大阪弁の語尾について考察しました
方言の語尾には、それぞれの特徴がある。
大阪弁の語尾はとりわけ種類が多い。
〜やねん、〜でんがな、〜やんけ、〜でっせ、など様々なパターンがある。
どれをどう使い分けるかは、その時の会話のフィーリングに左右される。
だから、使い分けを覚えるのはかなり難しい。
全ての語尾は親しい関係の人との会話で使われる。
イメージは以下のようだ。
①〜やねん
やや丁寧さが込められている。
相手に何かを伝えたい時に使われる。
子供が親と話す時は頻繁に使われる。
②〜でんがな
やや相手をばかにするニュアンスが含まれる。
例えば、"そうですよ"という言葉に、そんなことを知ってて当たり前じゃないかというニュアンスを含めると、"そうでんがな"になる。
③〜やんけ
かなり親しい人と話す時に使われる。
大阪弁で親しい人との会話は、喧嘩をしているように聞こえるらしい。
〜やんけを使うとかなり高圧的な会話に聞こえる。
ただし、女性が笑みを浮かべながら言うと、なぜか可愛いらしく聞こえる。
④〜でっせ
関西のお笑い芸人さんがよく使っているから、この言葉の方が馴染みがあるのではないだろうか。
やや小馬鹿にしたニュアンスがある。
〜でんがなより少しそのニュアンスは強い。
相手に丁寧な説明をする時には、絶対に登場しない。
それ以外に、〜まんねん、〜でっか、〜おま、〜へん、〜け、などの語尾もよく使われる。
地域によって、使われる語尾の種類、イントネーションも変わってくる。
しかし、これほど語尾の種類が多い方言は珍しいのではないだろうか。
上記はぼくの独断と偏見が多分に含まれている。
関西にお住まいの方には、少し違和感があると思うだろうが、ご容赦いただきたい。
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小説を読んでいただきありがとうございます。鈴々堂プロジェクトに興味を持ってサポートいただけましたらうれしいです。夫婦で夢をかなえる一歩にしたいです。よろしくお願いします。