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りん散歩セレクション〈銚子編①〉


それでは過去の「りん散歩」で好評だった記事「りん散歩セレクション」、今回は千葉県の銚子を歩いた模様です。




今回のりん散歩は「りん散歩」初の千葉県!

千葉県銚子市を歩きます。



こちらが今回のルート。

2019年12月21日でした。全3回の予定です。


さて、横浜駅から総武線に乗り



千葉駅で乗り換え。



そして銚子駅に到着。

ここまでで自宅から何と4時間も掛かりました。




その後、銚子駅で

銚子電鉄に乗り換えます。

駅名標を見ると



ん?

「絶対ににあきらめない」ちょうし駅

って書いてありますけど・・・なんだろう?

これはスポーツのスタジアムなどにある

ネーミングライツによってついた駅の愛称なのです。


この後も銚子電鉄の駅を訪れますが、決して経営状況が良くない中、このネーミングライツのように色々なアイデアを行って乗り越えていこうという姿勢に共感がわきました。



さて銚子電鉄に乗りましょう。

あと、銚子市はヒゲタ醤油ヤマサ醤油など醤油の名産地でもあります。

ベンチもヤマサ醤油さんの広告が入っています。




女性の車掌さん?駅員さん?に行き先を告げてその場で運賃を支払いました。



そして本銚子(もとちょうし)駅に到着。

「上り調子 本調子 京葉東和薬品」

の愛称がついています。

前の駅には「金太郎ホーム」って愛称ついてて面白いです。




※追記 ちなみに次の駅の髪毛黒生(笠上黒生・かさがみくろはえ)駅は

最近、南太平洋の小さな島国、ナウル共和国がネーミングライツを取得し

そのまま「ナウル共和国駅」となったことが話題になりました。



本銚子駅は無人駅ですが、ローカル線のいい雰囲気です。



本銚子駅の駅舎。

レンガ風の落ち着いたデザインです。



この本銚子駅の駅舎は2017年の

「24時間テレビ」でヒロミさんがリフォームした駅なのです。



地元の小学生が作ったステンドグラス。

駅の利用者の多くが近隣の小学校の児童なんだそうです。



時刻表もレトロな感じ。



ここの小学校に通う児童たちが本銚子駅を利用しているのですね。



では歩き始めましょう。

小雨がぱらついていましたが傘はいらなさそう。

2日前の天気予報では晴れだったのになあ。



遠くにタワーらしきものが見えてきました。



すぐ近くには発泡スチロール会社の事業所がありました。

銚子は日本有数の漁港。水揚げされた魚を市場に運んだりするのに発泡スチロールはなくてはならないのでしょうね。



銚子ポートタワーに到着。



銚子市のキャラクター、「ちょーぴー」がお出迎え。

「弱虫ペダル」も千葉県北部の高校が舞台とのことでタイアップした看板があります。



歩いたのは12月21日なので、顔ハメ板もまだクリスマス仕様です。



それではエレベーターで展望台まで上りましょう。
展望台は高さ46.95mの高さです。



展望台に到着。

このちょうど見えている堤防が夫婦ヶ鼻(めどがはな)岬と呼ばれているそうです。
この辺りは銚子の外港で釣りにはうってつけの場所なんだそうです。



展望台から太平洋を眺めます。
あいにくの曇り空。



ここが利根川の河口に当たります。
左手に流れているのが利根川です。



さて、ポートタワーを降りてそばにある

こちらウオッセ21の海産物レストラン「うおっせ」ですが・・・
寄りません。

ひたすら歩いて旅をするので、歩いている途中で食堂やレストランなどに寄って休むと「脚が止まる」気がして、なかなか脚が向かわないのですよね。

「脚が止まる」ってのは急に疲れが出てきて脚が動きにくくなることね。

あと夏場は汗びっしょりの中お店に入るのはなんだか気がひけるし、冬場は店内が暖房効いていると一気に汗だくになるからというのもあります。
普通じゃないくらいの汗っかきですから。

・・・なのでなかなか名物の食レポできないんです。おいしそうな料理紹介できなくてすいません。


とはいえ、せっかく銚子に来たのに海産物を食べないなんてもったいない

と「食〇ログ」で調べてこの日のゴール地点付近の海産物が安い居酒屋さん見つけたんですよ。

楽しみだなあ・・・・・(意味ありげ)。



でもせっかくなのでウオッセ21内にある水産物即売センターをみてみましょう。



やはり、日本有数の漁港。新鮮な魚がずらり。



休憩所では銚子の醤油の「二大巨頭」
ヒゲタ醤油とヤマサ醤油のベンチが設置されていました。

この両社のベンチ、銚子市内でたびたび目にしました。お互いに銚子を支える良きライバルなのかもしれませんね。



目の前には夫婦ヶ鼻公園。



漁港の町らしく魚供養の碑がありました。



全く他の人がいませんでしたので、のんびり歩きます。



その後しばらく歩くとまた海岸が見えてきました。
歩道がほとんどなくてちょっと怖いんですけどね。



君ヶ浜
という海岸です。風に吹かれながら歩いています。



海の反対側は砂浜と後ろに森が続いています。



岬と灯台が見えてきました。

こちらは、初日の出の名所としても知られる

犬吠埼(いぬぼうさき)です。



犬吠埼は初日の出が6:46と島部や山頂を除いては日本一早い初日の出の場所

日本最東端は北海道の納沙布岬ですが、元旦時には地軸の関係で犬吠埼が日本で最も早いそうです。



近づくとこんな荒々しい岩場になっています。



下から灯台を見上げるとこんな感じ。



では上ってみましょう。



「白いポスト📮」が設置されています。

ここから手紙を出すと願いが叶うという伝説があるとか。



犬吠埼灯台と一緒にパチリ。

白い灯台に白いポスト。

晴れて青空だったらもっと良かったのになあ。

でも曇り空の白い背景も悪くないかな。



まだ犬吠埼灯台には向かわずに周囲の遊歩道を歩きます。

しかしまあ、あのショベルカーどうやってあそこまで運んだんだろう?



この海のず〜っと先はアメリカ大陸かなあ。



ぐるっと犬吠埼の先端を回りましたが、立ち入り禁止🚧の場所もあります。

結構危険なところもあるのね。


ちなみに昔の東映映画のオープニングで波ザッパーンのシーンはこの辺りらしいです。




こちらには犬吠埼ロカ岬友好記念碑とあります。

犬吠埼はポルトガルの

ロカ岬と友好協定を結んでいるそうです。

ロカ岬はユーラシア大陸の最西端にある岬。

「ここに地終わり 海始まる」

というモニュメントがあります。ロマンチックですね。

一方、犬吠埼は日本最東端ではないのですが(関東では最東端)、太平洋に突き出た形で最果ての地の雰囲気があります。

犬吠埼とロカ岬は東の果てと西の果てという関係性といえるでしょう。

こちら犬吠埼の碑には

「海終わり 陸始まる 犬吠埼」

とあって、ロカ岬と対応していてこれまたロマンを感じさせられますね。





こちらは犬吠テラステラスというショッピングモール。



ここでもベンチでヒゲタ醤油とヤマサ醤油が争っています。



さて、いよいよ犬吠埼灯台の中に入ってみましょう。



灯台にはエレベーターはなく99段の階段を上らなければならないそうです。

よし、望むところだ!

・・・ってところで


②に続きます。


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