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霧の中の灯火

胸の奥に、

うまく言葉にならない“もや”が漂っています。

書きたい気持ちはあるのに、
言葉が指先に降りてこない。


今日はその“もや”の中に、そっと手を伸ばしてみようと思いました。


迷っているときって、何かが止まっているように見えるけれど、


実際は、内側で静かに何かが組み替わっている気がします。


焦りでもなく、不安でもなく、
「まだ言葉にならない何か」が、
ゆっくり形を探しているような感覚。


その“まだ名前のないもの”を、
見守る時間が必要なのかもしれません。


最近、数字のシンクロがよく目に入ります。

ふと見た時計のゾロ目、レシートの並び、
道を走ってる時に出会う小さなサイン。


そして、すべてが同じ方向を示す
シンクロニシティ。


それはまるで、「迷っていても大丈夫だよ」と、そっと背中を押してくれるよう。


迷いは“次の自分”が生まれる前の
静かな準備期間。


春が来る前の土の中で、
芽がまだ見えないだけで育っているように。


深いところで、
私の中の何かが、ゆっくり息をしている。


今日は答えを出さないまま終わります。


言葉が霧のように散ってしまう日も、

その霧の奥には、きっと小さな灯りがある。


その灯りが見えるまで、

もう少しだけ、この静けさと一緒に歩いてみようと思います。


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