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帝王学を見て少し救われた話

5月なのに暑い日が続いていますね・・・

外回りもあって、スーツは汗だく。
社内では半袖で生活しています。

最近、職場で少し悩んでいたことがあります。
チームの上司の態度に、
たまに「え?」と思う瞬間があって。

もちろんその上司は悪い人ではないし、
全部が嫌なわけではないんです。

でも、
言い方が少しきつかったり、
機嫌によって空気が変わったりすると、
どうしてもこちらまで気分が引っ張られてしまう。

最初は、私が気にしすぎなのかなと思っていました。

・自分の受け取り方が悪いのかな?

・私がもっと大人になればいいのかな?

そんなふうに考えていたんです。

でもある日、
チームメイトと話していたら、
その人も同じように感じていたみたいで。

「あ、私だけじゃなかったんだ」

そう思ったら、少しだけ安心しました。

その時に、チームメイトから言われたんです。

「帝王学って話、知ってる?」

正直、最初はピンときませんでした。

帝王学???

帝王学は、社長とか政治家とか
もっと偉い人が学ぶものだと思っていたからです。

帝王学、詳しく理解していなかったので、
お勧めされた中田敦彦さんの動画を見てみました。

まず、帝王学とは、
皇帝や国王など特別な地位につく人に
行われる学問のことを指すそうです。

貞観政要という言葉も、
初めて聞きました。

貞観政要とは、
中国唐代の名君・太宗と家臣たちの
政治論議をまとめた全10巻の政治書で、
治国安民やリーダーのあるべき姿を
示した帝王学の基本テキストのことです。

ちょっとムズカシイ・・・

中田敦彦さんの動画を見て、
さらに理解を深めるために、
manabiで要約してみることに。

無料でYoutube要約記事を読めます

結論、帝王学はずっと身近な話でした。
特に刺さったのが、この言葉です。

成功して安泰だと感じた瞬間に傲慢さが生まれる

貞観政要とは?中田敦彦が語る帝王学の要約とリーダーの心得

これを読んだ時、
少し怖くなりました。

人って、
うまくいっていない時より、
うまくいっている時の方が、
自分を疑えなくなるのかもしれない。

仕事でも、
立場が上がったり、
経験が増えたりすると、
周りが自然と気を遣うようになる。

すると本人は、
自分が変わったことに気づけない・・・

さらに、こんな言葉もありました。

実績がありすぎるリーダーには誰も意見が言えなくなる

貞観政要とは?中田敦彦が語る帝王学の要約とリーダーの心得

これも、
すごく納得してしまいました。

怖いのは、
誰かが怒ることよりも、
誰も本音を言わなくなることなのかも。

みんなが
「まあ、言っても変わらないし」
と思い始めたら、
その人はどんどん孤独になる。

でも本人は、
周りが黙っているから
「問題ない」と思ってしまう。

そう考えると、
立場が上の人ほど、
本当は耳の痛い言葉を聞く力が必要なんだと思いました。

manabiの記事には、
こんな言葉もありました。

李世民が最も大切にしたのが「人の鏡」なんだ。
彼には、魏徴という非常に優秀で口うるさい部下がいたんだよ。
李世民が少しでも調子に乗ると、魏徴は「それは間違っています!」と真っ向から反対したんだ。
普通のリーダーなら怒ってしまうところだけど、李世民はぐっとこらえて「教えてくれてありがとう」と感謝したんだね。

貞観政要とは?中田敦彦が語る帝王学の要約とリーダーの心得

自分のことって、
自分では本当に見えないんですよね。

だからこそ、
違和感を伝えてくれる人は大切。

でも実際には、
反対意見を言われるとムッとしてしまったり、
自分を否定された気持ちになったりする。

私もきっと、
そういう時があります。

だからこれは、
上司だけの話ではなくて、
自分にも当てはまる話なんだと思いました。

要約を使って学び直しながら、
少し自分なりに考えました。

私も誰かに対して、
知らないうちに、
言いにくい空気を作っていないかな?

「自分が正しい」と
思い込みすぎていないかな?

不機嫌で
人を動かそうとしていないかな?

上司との付き合い方に悩んでいたはずなのに、
気づいたら自分の生き方まで考えていました。

帝王学って、
偉い人が人を支配するためのものだと
思っていたけど、そうじゃなくて。

自分が傲慢にならないための学び。

人の声をちゃんと聞くための学び。

立場や感情に飲まれないための学び

なのかもしれません。

皆さんの周りにもいませんか?
立場が上がって、
少し変わってしまった人。

逆に、どれだけ上に行っても、
ちゃんと人の話を聞ける人。

私は、できれば後者でいたいです。

強く見せる人より、
間違いを認められる人。

偉そうにする人より、
耳の痛い言葉を受け止められる人。

そういう人の方が、
きっと本当に強いんだと思います。

今日の帝王学の学び、
ぜひ以下からも見てみて下さい。


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