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AIイラストで2.2万いいねのバズも、Threadsはほとんど伸びなかった話

「バズってみたい」と思ったこと、一度くらいはありませんか。

SNSをやっていれば、 誰しも一度は憧れる瞬間だと思います。

私もそのひとりでした。

そして先日、Threadsで人生初のバズを経験しました。

いいね数2.2万。 閲覧数45万。

数字だけ見れば、確かに「バズ」と呼べると思います。

でも、結果はちょっと予想外のものでした。




「何を学べばいい?」「どのプロンプトを使えばいい?」という迷いを一度で解消できる、新規ユーザー向けスターターマガジン!!



「いいねを押すと桜が舞う」──ちょっとした仕掛けを試してみた


きっかけは、Threadsの期間限定機能でした。


投稿に「さくら」というトピックを設定すると、 いいねを押したときに桜の花びらが舞う演出が出る。

そういう仕様が期間限定で実装されていたんです。

同じ仕様を使って伸びている投稿をいくつか見ていたので、 自分も試してみることにしました。

「♡を押すとさくらが舞うようですよ」

そんな文章を添えて、AIイラストと一緒に投稿する作戦です。

ちょうど「さくら」がトレンドワードにも入っていたので、 タイミング的にも悪くない。

ただ、一つ迷いがありました。

普段使っている「AIart」トピックと、 「さくら」トピックは同時に使えないんです。

「AIart」をやめることで、 本来届けたい層への露出が下がってしまうリスクがある。

ある意味、小さな賭けでした。

「まあ、いつもよりちょっと伸びてくれれば御の字かな」 くらいの気持ちで、予約投稿にセットして眠りについた翌朝のことです。


「あれ、これいつもと違うぞ」──お昼に確認したら、ちょっとした異変が起きていた


投稿は朝10時過ぎに公開されました。

確認したのは昼12時台。

いつものようにアクティビティを開いたとき、
「前日の投稿が伸びてきたかな」くらいの感覚でいました。

でもよく見ると、数字がついているのは今日の投稿。

しかも、投稿からわずか2時間で300いいね以上。

自分の中のデータで言うと、 最初の1時間に100いいね前後を獲得した投稿は、 最終的に1000いいね以上になることが多い。

「もしかして、過去最高の3000いいね超えるかも……?」

少し期待しながら、数字を見守り続けることにしました。


最終結果:いいね2.2万・閲覧数45万


結果として、数字はこうなりました。

  • いいね:2.2万

  • 閲覧数:45万

  • 再投稿:83

  • 返信:93

数字だけ見れば、文句なしのバズです。

そして、問題はここからです。

この投稿から増えたフォロワーの数は、 インサイトで確認できる範囲で300人ちょっとでした。

これが多いか少ないか。

自分のアカウントの感覚で言うと、 いいね数が1000〜1500程度の通常投稿でも、 同じくらいのフォロワーが増えることがあります。

つまり。

いいね15倍の投稿が、フォロワー増加はほぼ同じ。

正直、少し拍子抜けしました (;'∀')


バズの投稿


参考:フォロー獲得が1番近かった投稿



なぜ「バズ」はフォロワーを連れてこなかったのか


この結果を受けて、なぜそうなったのかを考えてみました。

一番しっくりきた仮説がこれです。

バズは「バズってるからバズる」という構造を持っている。

いいねが多いから、いいねされる。 閲覧数が多いから、見られる。

バズがバズを呼ぶ連鎖が起きているとき、 本来届けたい層ではなく、
全く別のジャンルの人たちにまで広がっていく。

その証拠に、いつものコメント欄と今回のコメント欄が 明らかに違いました。

普段の投稿のコメント欄は、多国籍です。

英語・中国語・スペイン語…… 海外の方からのコメントが飛び交うのがいつもの光景。

でも今回は、ほぼ全部が日本語でした。

つまり、いつものAIイラストファンではなく、
「さくら」のトレンドに乗ってたまたま流れてきた方が 大多数だったということです。

コンテンツに興味を持ってフォローするわけではなく、
「バズってる投稿だからいいねしてみた」という反応が 大半だったのだと思います。


桜が舞うはずが、野球ボールが飛んできた


もうひとつ、今回ならではの話があります。

予約投稿が公開された当日、 実はいいねを押しても桜は舞いませんでした。

その日はメジャーリーグの開幕戦だったため、
いいねを押すと野球ボールが飛び出す演出に切り替わっていたんです。

「♡を押すとさくらが舞うようですよ」という文章なのに、
実際には野球ボールが飛んでくるという想定外の展開。

予約投稿だったので、リアルタイムで対応する術もなく。

ただ、この「あれ?桜じゃなくて野球ボールだ」というギャップが、
コメント欄を盛り上げるきっかけにもなっていたと思います。

ある意味、予想外のハプニングがバズの一因になった。

狙っていたわけではないけれど、 結果的にコメントが活性化したのはこのズレのおかげかもしれません (^^;)


バズは「宝くじ」、設計は「給料」だった


この経験を通じて、あらためて実感したことがあります。

バズは確かに刺激的です。 数字が一気に動く感覚は、正直気持ちいい。

でも、アカウントが継続的に伸びるかどうかとは、別の話でした。

バズで得た閲覧数やいいねは、 ある意味「宝くじが当たった瞬間の興奮」に近い。

嬉しいし、数字的な実績にはなる。
でも、それだけでは来月の生活は変わらない。

一方、地道な設計から生まれる伸びは違います。

「どんな層に届けるか」を意識した投稿が積み重なると、
いいね数が1500でも、フォロワーがしっかり増える。

過去の投稿を遡っていいねしてくれるリピーターが生まれる。

そういう反応の質が、全然違う。

バズがあってもなくても、 設計があればアカウントは右肩上がりになっていく。

この差を、数字で体感できたのが今回の一番の収穫でした。


もし「頑張って投稿しているのに、なかなかフォロワーが増えない」と感じているなら、 バズを狙うより先に見直すべきことがあるかもしれません。

私自身も、月間閲覧数が3万台だった時期を経て、 設計を積み重ねた結果として月間100万を超えました。

そのプロセスをすべてまとめたnoteを書いています。

投稿時間の設計、テーマの絞り方、枚数とアスペクト比まで、
実際のデータと失敗も含めて全部公開しています。

バズではなく、確かな伸びを作っていきたい方に読んでもらえたら嬉しいです。


投稿を続けているのに、なかなか数字が動かない……と感じたことはありますか?


今回の話、少しでも「あるある」と感じてもらえたでしょうか。

頑張って投稿しているのに、思ったより反応がない。
何かがずれている気がするけど、何を変えればいいか分からない。

そういう感覚、Threadsをやっていれば一度は経験することだと思います。

「どうすれば数字が動いた?」「こんな工夫をしてみた」など、 あなたの経験をコメントで教えてもらえると嬉しいです。

同じように試行錯誤しているみなさんの声が、 次の記事のヒントになります ('ω')

表向きの数字は見栄えが良くなるけど長期的にはあまり変わらないだろうなと思ったバズでした

P.S. ちなみに今回のバズ投稿、野球ボールが飛んできたことに気づいたのは公開後しばらく経ってからでした。桜を楽しみにしていた方、ごめんなさい……(笑)



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「何を学べばいい?」「どのプロンプトを使えばいい?」という迷いを一度で解消できる、新規ユーザー向けスターターマガジン!!

5万文字超の設計大全 × 即出力GPT。
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