Webライター9年目のわたしが伝える「すぐ原稿が完成する」3つのスキル
5歳の息子を乗せたバスが遠くなっていく。窓のほうからこちらを見て、まっすぐ一文字に口を結び、小さく小刻みに手を振っている。
「今日もはじまりましたねえ」
ママ友が疲れた顔で言う。お互い、小学生と幼稚園の子どもを持つわたしたちの朝は戦争だ。7時半に上の子を送り出し、9時過ぎにようやく下の子が出発する。上の子が帰ってくるタイムリミットは5時間後。
寂しさと開放感の両方がごちゃまぜになった気持ちで、わたしもうなずいた。ひとこと、ふたこと交わして、自転車に乗る。
午前中は、カフェやコワーキングスペースで仕事をすると決めているのだ。
午前9時から12時まで。1日3時間×週4日というスケジュールで、ブログの毎日更新をし、連載コラム(最大月6本)を書いている。
▼わたしのバックグラウンドを知っているとイメージしやすいかも…
夏休み・冬休み・春休みはパソコンに触らなくても困らないように先取りをするのがマイルール。たとえば、1学期は7月中旬が仕事納めだった。
その時点で、9月半ばまでのコラムをすべて書いて提出しておき、ブログは予約投稿しておいた。
この3時間という時間の中には、メール返信やネタ出し、校正、無料で主催しているオンラインサロンのための活動、写真撮影、写真の調整なども含まれる。こう考えてみると、じつは、文章を書いている時間は多くはない。
短時間でたくさんの文章を生み出すために役立っているのは、3つのスキル。「速読スキル」「図解スキル」「タイピングスキル」だ。
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