過去の失敗、「未来の予言」みたいに扱ってない?|動けない日のヒント、こっそり置いとくね🐾⑨
■ 「また同じことになるかも」が浮かぶ日
やっほー、りなわんだよ🐶🐾
新しいこと始めようとしたとき
誰かに相談しようとしたとき
「やってみたい」はあるのに、
👉「またうまくいかなかったらどうしよう」
👉「前もダメだったしな…」
って止まること、ない?
頭では、
「今回は違うかも」
「やってみないと分からない」
って分かってる。
でも身体のほうが、ブレーキ踏む感じ🐾
これ、意志が弱いというより、「過去の経験」が影響してることもあるらしい。
■ 脳って、「嫌だったこと」をかなり覚えてるらしい
人の脳って、生き延びるために、
👉危険だったこと
👉傷ついたこと
を覚えやすくできてるんだって🐶
たとえば、
否定された
失敗して恥ずかしかった
強いプレッシャー感じた
傷ついた
みたいな経験があると、
「もうあの感じは避けたい!」
って脳が学習する。
すると似た場面で、
不安になる
身体重くなる
動きたくなくなる
先延ばししたくなる
みたいな反応が出やすいらしい🐾
これ、「怠け」というより、脳の防御反応に近いんだって。
■ 過去の経験って、「未来に起こること」じゃない
ここ、けっこう大事。
過去の経験と、「未来に起こること」って、本当は別。
でも人って、
「前もうまくいかなかった」
↓
「だから今回もダメかも」
って、無意識につなげちゃいやすい🐶
しかも脳って、ネガティブな記憶を強めに覚えやすいらしい。
つまり、
👉過去の失敗を、「未来の予言」みたいに扱っちゃう
ことがあるんだよね🐾
■ 「怖さあるまま」でも進めることがある
だからといって、
「怖がるのダメ!」
「前向きにならなきゃ!」
って無理しなくて大丈夫。
むしろ、
「ちょっと怖かったんだな」
「前の経験、まだ残ってるんだな」
って気づくだけでも、少し余白ができることがある🐶
マインドフルネスでも、
👉反応を消す
より、
👉反応に気づいて、少し距離を取る
ことを大事にしてるんだって🐾
怖さゼロじゃなくても、
「今の自分はどうしたい?」
を、少しずつ選び直せることもあるらしい。
■ 過去を消さなくてもいい
過去の経験って、たしかに今の自分に影響する。
でも、それって、
👉未来が決まってる
って意味ではない🐶
むしろ、
「前そう感じたから、今こう反応してるんだな」
って分かると、自分を責める量がちょっと減ることもある。
過去を無理に消さなくても、
👉その経験との付き合い方を変えていく
ことは、できるのかもしれない🐾
■ 今日の問い
みんなは最近、
「過去の経験が影響して、ちょっと怖くなってたかも」
って感じたこと、ある?
よかったらコメントで教えてね🐶🐾
■ 次回予告
次回は、「『分からないまま』でいる方がラクな理由」について🐾
なぜ人は、答えを出さないまま止まり続けることがあるのかを見ていくよ。
■ このマガジンについて
このマガジンでは、「やりたいのに動けない」と感じるときに、何が起きているのかをひも解いていくよ。
「もっと頑張る!」っていうより、
👉止まってる原因をちょっと外す
👉今あるものをうまく使う
そんなヒントを、「気づく→外す→整える→活かす」の流れで、20個こっそり置いていくからね🐾
参考文献
Baumeister, R. F., Bratslavsky, E., Finkenauer, C., & Vohs, K. D. (2001). Bad is stronger than good. Review of General Psychology, 5(4), 323–370.
