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ヒョンジンの言葉をそのままに。Marie Claire(誌面版 )2025年3月号Hyunjinインタビュー全文訳(韓国語原文付き)

3ヶ月前の過去雑誌ですが…
誌面の内容と雑誌についていた日本語訳が合わない
部分がたくさんあり、調べてみたらWeb版の
インタビューと混ざった訳になっていました💦

何だか勿体無いなぁと思いまして…
両方原文を読みましたが、合わせて完成!
という感じです。

これから誌面版とWeb版の訳を
それぞれ記録しておきたいと思います。
今回の記事は誌面版についてです。

前記事同様、ヒョンジンの言葉をそのままに。

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ヒョンジンがどんなふうに言葉を選び、
世界を見ているのか。
その繊細な感性が大好きだからこそ、
できるだけ「盛らず」「整えすぎず」
そのままの言葉を届けたくて訳しました。
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🌿モノローグ

본격적인 경기는 아직 시작되지 않았다고 생각해요.
이제 휘슬이 울릴 때가 되지 않았나 싶어요.
2025년은 스트레이 키즈가 새롭게 출발하는 기점이 될 거예요.

本当の意味での“競技”は、まだ始まっていないと思っているんです。
そろそろ、笛の音が鳴り響く時が来たんじゃないかなって。
2025年は、Stray Kidsが新たに出発する“起点”になる年になると思います。





마리끌레르 코리아와 오랜만에 재회했어요. 2021년 초겨울 즈음에 첫 단독 화보를 촬영한 이후 3년여 만이에요.

Marie Claire Koreaとの再会は久しぶりですね。2021年初冬ごろに初の単独グラビアを撮影してから、約3年ぶりになります。

와, 아직 3년밖에 안 됐어요? 요즘은 한참 전에 일처럼 느껴지네요.
그게 제가 제일 예쁘게 나온 화보가 아니었나 싶어요.
또 한 번 기회가 생겨 다시 만나게 되었네요.

えっ、まだ3年しか経っていないんですか?
なんだか、ずいぶん昔のことのように感じます。
あのときの撮影は、自分が一番綺麗に写ったグラビアだったんじゃないかなと思っていて。
またご縁があって再会できたことが、嬉しいです。



이번에 함께한 커버 작업은 지방시 뷰티 앰버서더로서 진행한 첫 화보이기도 하죠. 촬영은 어땠나요?

今回のカバー撮影は、Givenchy Beautyアンバサダーとして臨んだ初めてのビューティーグラビアでもありますよね。撮影はいかがでしたか?

뷰티 화보를 촬영해본 경험은 흔치 않아서 무척 흥미로웠어요.
컬러와 텍스처, 조명, 콘셉트 등을 꾸며주는 요소를 최대한 배제하고, 본연의 얼굴을 살리는 메이크업이 중심이었고요.
승부를 건 최초의 화보이지 않을까 싶어요.
현장에서는 사람 자체의 매력을 알아봐주신 덕분에 처음보는 작업을 수월하게 해냈던 것 같아요.
키워 머리를 처음 찍는 화보라는 점도 의미가 있고요. (웃음)

ビューティーグラビアの撮影はあまり経験がなかったので、とても新鮮で興味深かったです。
色や質感、照明、コンセプトといった“飾る要素”をできる限り削ぎ落として、素顔の魅力を引き出すメイクが中心でした。
“勝負をかけた”初めてのビューティーグラビアだったかもしれません。
現場では、僕という人そのものの魅力を見つけてくださったおかげで、初めての内容にも関わらずスムーズに進めることができたと思います。
坊主頭での撮影はこれが初めてだったので、それも意味のある経験になりました(笑)





최근 스트레이 키즈의 월드 투어 를 이어가고 있어요. 3월부터는 라틴아메리카, 일본, 북미, 유럽 등지의 스타디움 무대에 오른다고요.

最近Stray Kidsのワールドツアー〈dominATE〉が続いていますが、3月からはラテンアメリカ、日本、北米、ヨーロッパなどのスタジアムにも立つ予定ですね。

너무 설레요. 스타디움 투어인 만큼 더욱 기다려지고요.
지난해 밀라노와 런던 등지에서 열린 패션쇼에 참여했을 때, 관객 수가 그간의 공연 중 역대급으로 많아서 진짜 신났어요.
이번에는 얼마나 큰 도미노가 터질지 기대돼요.
공감의 장치로서 커넥션도 커질 거고요.
스테이지가 주는 우리만의 감동도 남다를 것 같아요.
그게 바로 제가 음악을 하는 이유이기도 하다고요.

とてもワクワクしています。スタジアムツアーというだけで、さらに楽しみが増します。
昨年ミラノやロンドンなどで開かれたファッションショーに参加したとき、これまでで一番多くの観客の前に立ったので、本当に楽しかったんです。
今回のツアーでは、どれくらい大きな“ドミノ”が起きるのか楽しみです。
“共感の装置”としてのコネクションもより大きくなるでしょうし、ステージが与えてくれるStray Kidsならではの感動も、きっと特別なものになると思います。
それが、僕が音楽をする理由でもあるんです。





창찬된 투어 규모에서 알 수 있듯, 스트레이 키즈는 세계적으로 주목받는 K-pop 아티스트로 자리매김했어요. 그 사실은 어떤 마음으로 받아들이고 있나요?

今回のツアー規模からも分かるように、Stray Kidsは世界的に注目を集めるK-popアーティストとして確固たる立場を築いています。その現実を、どんな気持ちで受け止めていますか?

보답이 아닌 감사함을 느끼려고 해요.
반응이 좋을 때 기쁘고, 이슈로 주목받을 땐 긍정적으로 고찰하면서 한층 멋진 모습을 보여주자는 재미도 있어요.
무언갈 오롯이 보여준다는 마음가짐으로 임하고 있어요.
춤을 선보이는 무대, 곡에서 울려퍼지는 저 자신, 제 모습을 바라봐주는 관객들 모두 사랑해요.
삼박자가 맞아떨어질 때 전율하죠.

「お返しをする」よりも「感謝の気持ちで受け取る」ようにしています。反応が良ければもちろん嬉しいし、話題になって注目される時には、それを前向きに捉えて、もっと素敵な姿を届けようとする楽しさもあります。何かを真っすぐに届けるという姿勢で取り組んでいます。

ダンスを披露するステージ、曲の中で響く自分の声、自分という存在を見つめてくれる観客たち――その三つが完璧に噛み合ったとき、鳥肌が立つんです。




그동안 공연에 대한 애정을 꾸준히 밝혀왔죠. 같은 곡을 선보이더라도 무대마다 느껴지는 감정이 다를 텐데, 그만큼 모든 순간이 소중하게 여겨질 것 같아요.

これまでも公演への愛情を度々語ってきました。同じ曲でもステージごとに異なる感情が生まれるというお話もありましたが、だからこそ、どんな瞬間も特別に感じているのでは?

그렇죠. 그런데 제가 추억을 오래도록 보관하는 법을 잘 모르는 것 같아요.
그걸 일기장에 남기고 돌려보는 타입은 아니거든요.
그래서 공연 위의 순간을 우리의 영화처럼 기억하려고 해요.
스테이가 수많은 덕담을 뽑아 줬던, 그때 ‘고백짤’처럼요.
소중한 장면이 하나씩 떠오르면 좋겠어요.
제가 미처 기록하지 못한 순간들이 팬들의 마음속에 적혀 있는 거죠.
그 사실이 참 고맙고 행복해요.
한 사람의 인생을 함께 걸어가는 듯한 기분이에요.
그래서 무대는, 제 영혼을 팬분들께 바치는 헌정의 공간이라고 여겨요.

そうですね。でも僕、思い出を長く保管するのがちょっと苦手で、日記に残して振り返ったりするタイプではないんです。だからこそ、ステージの一瞬一瞬を“僕たちだけの映画”として覚えていたいんです。
STAYがたくさんの愛をくれた、あの“告白ショット”みたいに。

大切な場面が、あとから一つずつ思い出せるようになったら嬉しいし、僕が書き留められなかった瞬間がファンの心の中に残っていたとしたら、それだけで感謝だし幸せです。誰かの人生を一緒に歩いているような、そんな感覚なんです。

だから、ステージは“魂ごとファンに捧げる空間”だと思っています。


좋아하는 일에 재능과 노력을 쏟으면서 점점 결실을 맺고, 나아가 사랑까지 받는다는 건 이상적인 직업의 특성이 아닐까요. 그만큼 즐거움도 있지만 인터뷰를 통해 느껴졌듯이 분명한 무게도 있는 것 같아요.

好きなことに才能と努力を注ぎながら成果を重ね、さらに多くの愛までも受け取る――それは、理想的な職業のかたちのようにも思えます。その分、楽しさだけでなく、相応の重みもあるのでは?

맞아요. 신체적으로나 정신적으로 지칠 때도 있어요.
그런데 즐거움에는 힘듦이 당연히 따르는 것 같아요.
제가 선택한 직업이 주는 즐거움이 있으니, 힘듦 때문에 후회한 적은 한 번도 없어요.
이 정도라면 계속할 만하다고 느껴요.
도덕적 딜레마가 생길 수도 있으니, 혼자가 아니라 팀과 상의하며 이겨내고 싶어요.

そうですね。
身体的にも精神的にも、疲れることはあります。
でも、楽しさには大変さがつきもので、
それは当然のことだと思っています。
自分で選んだ仕事ですし、この仕事がくれる喜びがあるから、辛さのせいで後悔したことは一度もありません。このくらいの負荷なら、十分続けていけると思えるんです。

道徳的なジレンマが生じることもあるかもしれませんが、ひとりで抱え込まずに、チームで話し合って乗り越えたいと思っています。





멤버들과 함께 이뤄갈 꿈들을 구체적으로 그리기도 하나요?
メンバーと一緒に描く夢を、具体的なかたちにすることもありますか?

그럼요. 당연하죠.
특정한 목표를 향해 함께 나아가는 팀이라는 게 이 삶에 만족하는 빛인지 오랜 새로움인지 모르겠어요.
데뷔한 지 7년 가까운 시간이 흘렀는데도 다들 야망이 크다 보니 쉽게 멈춰도 되더라고요.
그게 스트레이 키즈의 상당한 동력이라고 생각해요.
더 열심히 하려고요.

〈回答(日本語訳)
もちろん、ありますよ。
みんなで同じ目標に向かって進んでいけるチームという存在が、この人生の中での“光”なのか、それとも“新しさ”なのか、正直まだ分からないんですけど…。
もうすぐデビューから7年経ちますが、それでもメンバー全員がまだ強い“野心”を持ち続けていて。
それがStray Kidsというチームの大きな推進力になっていると思います。もっと努力していきたいです。





올해는 스테이지 위에서 어떤 이야기를 들려주고 싶어요?
今年は、ステージの上でどんな物語を届けたいですか?

러너 선수들 같아요. 러너는 개개인의 능력치를 투자를 키우고, 팀워크도 잘 발휘해야 하는 스포츠잖아요.
나는 스스로 생각하고, 중심이 있는 이야기가 흘러가야 하는 것 같았어요. (웃음)
그래서 본격적인 경기는 아직 시작되지 않았다고 생각해요.
이제 휘슬이 울릴 때가 된 것 같아요.
2025년은 스트레이 키즈가 새롭게 출발하는 기점이 될 거예요.

“ランナー”のような存在でありたいです。
ランナーって、それぞれが自分の能力を高めながら、チームとしての連携力も問われるスポーツですよね。
僕も、自分で考えを持って、芯のある物語を走らせていきたいと思ったんです(笑)
だからこそ、「本当の意味での競技は、まだ始まっていない」と思っていて。

いよいよ、ホイッスルが鳴るときが来た気がします。
2025年は、Stray Kidsが新たに出発する“起点”になるはずです。



지금 이 순간 가장 열중하고 있는 일은 무엇인가요?
今この瞬間、もっとも夢中になっていることは何ですか?

하루를 채워 주는 크고 작은 일들 모두에 집중하려고 해요.
요즘은 제가 누군가의 위로가 되어야 한다는 생각보다는, 내가 어떻게 살아가야 하는가에 초점을 맞추는 중이에요.
오늘 하루의 감정을 잘 감지하고, 사소한 결핍도 인정하려고 해요.
예전에는 누가 날 이렇게 바라봐 줬으면 좋겠다는 생각을 많이 했어요.
그런데 이젠 그런 시선이 없어도 괜찮아요.
스스로에게 안정감을 주는 게 중요한 것 같아요.

日々を満たしてくれる大小さまざまなこと、
そのひとつひとつに集中しようとしています。
最近は、「誰かの慰めにならなきゃ」と思うより、「自分がどう生きるか」に意識を向けているんです。
今日という一日の感情を丁寧に感じ取って、小さな欠落すらも認めてあげたいと思っています。

昔は、「誰かがこう見てくれたらいいのに」って思うことが多かったんですけど、今は、そういう視線がなくても大丈夫。自分自身に安心感を与えることが、大切だと思えるようになりました。





작업에 집중할 때, 히어로로 삼는 존재가 있나요?

創作に取り組むとき、「この人のようになりたい」と思うような存在(ヒーロー)はいますか?

딱히 없어요.
제 감정이 가장 중요해요.
가령 오늘 제가 너무 행복하다면, 이 행복의 정체가 뭔지 스스로에게 질문을 던져요.
그걸 글로 풀고 싶고, 춤으로 표현하고 싶어요.
그런 마음에서 작업이 시작돼요.
그래서 작업물에서 개인의 생각과 감정이 보이는 아티스트들이 좋아요.
자기만의 예술 세계를 지켜 가는 사람들.

特定の“ヒーロー”という存在はいません。
いちばん大切なのは、自分の感情です。
たとえば今日、とても幸せな気持ちになったとしたら、「この幸せの正体はなんだろう?」って自分に問いかけてみるんです。その感覚を言葉にしてみたくなるし、ダンスで表現してみたくなる。
創作って、そういう気持ちから始まるものだと思っています。

だから僕は、“作品の中に自分の考えや感情がにじみ出ているアーティスト”が好きなんです。
自分だけの芸術の世界を守り続けている人たちに、惹かれます。





올해 안에 이루고 싶은 일이 있다면요?
今年中に叶えたいことがあれば、教えてください。

스스로가 대견하다고 느껴질 만큼, 최선을 다해서 한 해를 마무리하고 싶어요.
어떤 일이든 무난하게 해냈다기보다는, 후회 없이 부딪혀 보고 싶어요.
도전은 사람을 단단하게 만들잖아요.
올해도 성장하고 싶어요.

「自分、よく頑張ったな」って思えるくらい、全力でこの一年を終えたいです。
どんなことでも“無難にやり終えた”じゃなくて、“後悔なくぶつかってみた”って思えるようにしたい。
挑戦って、人を強くしてくれるじゃないですか。
今年もまた、一歩でも成長したいと思っています。

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<感想>

ヒョンジンのインタビューを読んで感じたのは、
大きな注目や責任を “感謝” と “落ち着き” に
変えて受け止める強さでした。

その思いを声高に語るのではなく、
ステージという場所で “映画のワンシーン” のように
そっと差し出してくれます。
その控えめで丁寧な向き合い方に、深く心を揺さぶられました。

こうした言葉を紡げるのは、日々自分の“内側”を
丁寧に見つめ続けてきた証なのだと思います。

描くことも、見つめることも、語ることも、
「こうしなきゃ」ではなく「こうありたい」を大切にする人。

そして ⑧で語っていた「まだ試合は始まっていない」「今、笛が鳴る時が来た」という宣言。

ヒョンジンは走り続けるランナーのように、
これからも新しいスタートラインを自分で引き直していくんだろうな😌

2025 年、その笛の音を私も同じ場所で聞けるように、
彼が示してくれる落ち着いた強さを、
これからも静かに受け取りたいと思います。

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