【闘病記】統合失調症は、治るのか?~当事者である私の道のり~
どうも、本が好きな喜木凛(ききりん)です。
今回は、ちょっとセンシティブな内容なので、有料部分を作らせていただきました。
告白という記事で、書かせていただいた通り、私は、大学生の時に統合失調症と診断されました。
今は、結婚し、2歳の娘を育てながら、図書館司書として、時短勤務で働いております。
結婚する前は、フルタイム勤務だったのですが、統合失調症の私がそんな風に働いていること、本当に驚かれます。
何なら、担当医が産休で、代わった医者にも「働いているんですか?!」と言われるくらいです。
10年以上前になりますが、インターネットの情報でも治らない病気と言われ、明るい未来の見えない病気でした。
そんな暗い情報ではなく、一筋の光になれればと思い、筆を執りました。
はじめに
あくまで、私の場合のお話をします。
統合失調症と言っても、人によって色々あるでしょうし、一概には言えません。
医療情報は、当時の古いものでもありますし、こうすれば治るというような方法論でもないので、ご注意ください。
この記事は私の個人的な闘病記であり、生きることについて考えた私からのメッセージです。
こんな人におすすめ
生きることが辛くなって、絶望しそうな貴方に。
私もぼちぼち生きてるよ、とお話します。
私の闘病記
私が統合失調症と診断され、いわゆる寛解を目指していく道のりをお話します。
統合失調症がどんなものか知りたい方は、こちらのサイトがおすすめです。
ちなみに、私は現在、今でも通院していて、エビリファイ持続性水懸筋注用という薬を、4週間ごとに注射しています。
幸運なことに、とくに副作用は出ていないので、他の薬は、飲んでいません。
発病
私は大学で心理学を専攻していたのですが、3年生の時に統合失調症を発病しました。本当に、教科書にかいてある通りの症状だったのですが、分かった気になっていた自分は、全く何も解かってなかったのだなと恥ずかしさを感じます。
「読めなくなった」とこちらの記事で書きましたが、活字が頭に入ってこなくなり、本の虫だった私としては、大変ショックでした。
当時の自分では、漫画ならなんとか読めました。
なので、当事者の方に読んでもらうのはこういった本がおすすめ。
『マンガでわかるはじめての統合失調症』に載っている当事者の声という実例は、統合失調症患者にとってあるあるで、あ、私だけじゃないんだ、脳ってバグると、皆、同じようになるのだなぁと思えた1冊でした。
『マンガでわかる!統合失調症』は、ベストセラー「わが家の母はビョーキです」の著者中村ユキさんが、自分の母親のような当事者にも読めるものを! との想いで書き下ろしたコミックエッセイだそうです。
再発
統合失調症のやっかいなところは、再発するとこなんです。
なので、治らない病気、治癒はないから寛解を目指すと言われています。
人生という長いスパンで起こるので、私も20年、30年後はまた発病するかもしれない、と思うこともあります。
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