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終わりなき不足ゲームへの違和感

「もっと望んでいい」と言われることにプレッシャーや違和感を覚えて、
苦しさを感じている方に、今回の記事が届きますように。

もっと理想を描こう。
もっと制限を外そう。
もっと大きな夢を叶えよう。

こういう言葉に、
苦しさを感じたことはありませんか?


本当は、いまの暮らしにも
しあわせを感じている。

穏やかな朝。
安心できる人との時間。
ぐっすり眠れる夜。

だけど、
「それは現状維持だ」
「現状を肯定してはいけません」
「コンフォートゾーンに留まろうとしてしまう」
「もっと望めるはず」

という、本来は応援のはずのことばたちが、
自分の感覚を疑う入り口に連れていく言葉に
なることがあるんですよね。


「わたしは成長を怖がっているのか?」
「夢が小さいのか?」
と、自問自答ループに陥ってしまったり。


理想の未来を描こうとしても、
なぜか言葉が出てこない。

ラグジュアリーなホテルの写真を見ても、
「ここに泊まりたい!」というより、
「どんな気持ちで過ごすんだろう」を考えてしまう。

『欲しいもの』を並べる時間なのに、
気づけば
「どんな気持ちで過ごしているか」
に想像が膨らんでいく。


そんな自分に、
「ちゃんと望めていないのかな」と、
少し距離感を感じはじめてしまったり。


でも、もしかすると
あなたは「望みが小さい」のではなくて、

『望みの種類が違う』だけかもしれません。


世の中には、
「何を手に入れたいか」を
原動力にする人もいます。


理想の家。
理想の働き方。
理想のライフスタイル。


それが悪いわけではありません。

だけど、それがすべてではないんです。


『どんな自分で在りたいか』を
大切にしている人もいます。


どこにいても、
楽しみを見いだせること。

誰かに合わせ過ぎず、
自然体でいられること。

「いまここ」を味わえること。

そういう願いは、
目に見えにくかったり、数値化しにくかったり、
お店の商品棚に並んでいるわけではなかったり
するんですよね。

なので、ときどき
「欲望のない人だな」と誤解されてしまう。


感覚的で、抽象的な話になりやすいため、
理解されないな…と感じてしまうことも多いと思います。


でも、こういう
静かなしあわせを大切にしたい感覚は、
弱さなんかじゃないんですよね。

具体的に考えられていないわけでもない。


むしろ
「もっともっと」の不足感に飲み込まれず、
『自分にとっての心地よさ』を
常に探究している強さなのかもしれません。


もし、あなたがいま、
「もっと望まなきゃ」
「変わらなきゃ」
「いまのままじゃダメだ」

そんな焦りに疲れているなら、
一度『理想の未来』ではなくて、

『理想の今日1日』を考えてみませんか?


今日、どんな気持ちで過ごしたい?

どんな心地よさを感じたい?

どんな自分で在りたい?


今日の心地よさを、
また味わいたいなと思う日々を
穏やかにそっと願うことが、
理想の未来につながっていく。

そんな描き方があってもいいと思いますよ。



では、また。


▼ コンタクトはこちらから ▼

今回の記事も、最後までお読みいただき
ありがとうございます。


ひとりで自分観察するのは難しいな…
と感じたときには、お気軽にお声がけください。
お手伝いできると思います。

あなたの「静かな本音」を、ともに眺められる。
そんな場所のひとつでありたいと思っています。

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使い方、まだよくわかってません…苦笑
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