納得していないときに起きていること
よく考えて選択したはずなのに、
なぜか納得しきれていない。
「これでよかったのかな」と感じるとき、
「自信がないからなんだ…」という考えも
一緒に浮かんでくることもあります。
間違っているわけではないのに、
どこか、底の方で止まっているような感覚。
まわりの人に相談してみても
「できてるじゃん!」と言われたり。
説明もできて、
自分でも理解はしている。
それでも、もう一度。
「これでよかったのかな…」と
問い直したくなる瞬間ってありますよね。
「正しい選択」と「納得している選択」は、
同じように見えるかもしれませんが、
役割が少し違っています。
「正しさ」は、
これまでの経験や状況・関係性の中で
積み重ねてきた判断のチカラ。
「納得」は、
いまの自分の感覚と、静かに重なっている状態。
どちらも大切なものです。
正しい選択をしているのに、
納得しきれていないとき。
そこにはまだ、
確かめ直せる余地が
残っていることがあります。
たとえば
間違ってはいないと思っている。
でも、少し急いで決めた気がする。
理解はできている。
でも、本心で選んだ感じがしない。
説明はできる。
でも、どこか言葉が借り物のように感じる。
そんなときは
「正しかったかどうか」ではなく、
「自分はどう感じていたのか」を
少しだけ確かめてみませんか。
わたしは迷いが残るとき、
その選択は
納得して選んだものだったのか。
それとも、
正しさを優先して選んだものだったのか。
あとから見直すことが、よくあります。
ときには、そこから選び直すこともあります。
どちらがいいとか、悪いではなくて。
そのときの自分が、
何を大切にして選んでいたのかを
自分自身で確かめるために。
正解を選ぶチカラも、
納得を確かめるチカラも、
どちらも、自分の中にあります。
少しだけ止まっている感覚があるときは、
その違和感を置き去りにしないまま、
確かめ直していくことができるんです。
あなたは最近、
どんな選び方をしていましたか?
そっと振り返ってみるのもいいかもしれません。
では、また!
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