自己理解って、もっとゆるくていいかもね
今回は、
『感覚から見つける自己理解』をテーマに書いています。
・「自己理解」って言葉にちょっと疲れてしまった人
・自分を分析するより、感覚で生きてきた気がする人
・「好き」や「心地よさ」を大事にしている人
・意味のない時間なのに、あとから思い返すと妙にあたたかい記憶がある人
・「なんでかわからないけど、この時間好きだったな」がある人
こういった思いを持っている方に届くといいな。
「自己理解」と聞くと、
なんだか少し身構えてしまいませんか?
自分の強みは?
価値観は?
向いていることは?
そんなふうに
「ちゃんと答えを見つけなきゃいけない」という気がして、
カッチリ当てはめようとしてしまうからかもしれない。
もちろん、
そうやって整理していく時間も大切。
なんですが、
最近、わたしが思うのは、
もっとゆるくて、曖昧なところから
見えてくるものを大切にしてほしいなということです。
わたしは、小さなことで笑いあえた時間が好き。
「くっだらないねー」なんて言いながら、
涙出そうなくらい笑っていた学校帰りの
夕焼けに包まれた公園で過ごした時間とか。
「こうしたらおもしろそう」
「あれ、これにも似てない?」
そんなふうに話がどんどん脱線していって、
結局、何にあんなに笑ったのか思い出せない。
でも、『楽しかった』ことだけは、
ちゃんと残っている。
思い返してみると、勝手にニヤニヤしちゃうくらい。
不思議だなぁと、思います。
人って、
大きなできごとだけじゃなくて、
そういう何気ない時間にも
とっても支えられているんだなって。
むしろ、
こういった意味のない時間のほうが、
あとから静かに自分を助けてくれていたりする。
心地よさって、
ちゃんと身体に残るんだと思うんです。
安心して笑えたこと。
気を張らずにいられたこと。
変なこと言っても大丈夫だったこと。
そういう感覚が、
「この人といると落ち着く」とか、
「わたしはこういう時間が好きなんだ」っていう、
自分自身の輪郭をつくっていく。
だから『自己理解』というのは、
何かを分析して強みを見つけることや、
改善した方がいいポイントを見つけるものなんかじゃない、
と思っています。
過去の好きだった時間を思い出したり、
なんであの場所が心地よかったんだろうって考えてみたり。
そんなふうに、
自分の「好き」をゆるく辿っていくことで、
また自分のことが見えてきたり、
深く知ることができたりするきっかけになるんですよね。
好きなもの。
好きなこと。
好きな時間。
それらを振り返ると、
「わたしって、こういうことで満たされるんだな」って、
小さく気づける瞬間がある。
そういう時間が、わたしは好き。
もし、いまのあなたが
「自己理解しんどい…」と思っているなら、
ぜひ、これまで過ごした
「好きな時間」「好きな景色」「好きな場面」を
思い出してみてくださいね。
ひとりではなかなか難しいな…というときには
お声がけください。
お手伝いできると思います。
では、また。
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使い方、まだよくわかってません…苦笑
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