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「怖い」が消えたら、進めるのかな…?

「怖さがなくなったら、進めるのに」

そんなふうに感じたことはありませんか?

失敗したらどうしよう。
違ったらどうしよう。
誰かに変に思われたらどうしよう。
ちゃんとできなかったらどうしよう。


やってみたい、とか、少し気になる
って好奇心は動いているのに、

怖さが上回っているだけで、
その気持ちごと止めてしまう。

だから、
怖くなくなる方法を探したり。
もっと自信をつけようとしたり。

「これなら絶対大丈夫」
そう思える状態になろうとしたりする。


わたしも、そうしていました。

石橋をたたき割っちゃうかも
ってくらい、慎重になって。
少しずらしては、その都度確認。

新しい気になる点を見つけたら
また確認。

そんなことを何度も、何度も、
くり返していました。



でも、
どれだけ準備しても、
怖さが完全になくなる日は、
なかなか来なかったんですよね。


あなたも、
怖さがなくなる日が来ることを、
じっと耐えながら待っていませんか?


でも、ちょっと思い返してみてほしいんです。

少しずつ動きはじめられたときって、

『怖さが消えたあと』じゃなくて、
『怖さを抱えたまま、小さく触れてみたあと』

そういうときが多かったように思いませんか?


たとえば、

モヤモヤした気持ちを、
少しだけ言葉にしてみた。

文字に書き起こして見せてみた。

SNSに投稿してみた。


そんな瞬間。


ちょっと怖かった。
けど「やってみた」その事実に
ほんの少し気持ちがスッキリして。

「あれ? ちょっと怖かったけど、
 ほんのちょっとならできるかも」


そんなふうに、
「怖さも連れて進んでみることができた」
そのことが、自分の励みになったり、
次に進むための背中を押してくれたりしますよね。


もしかしたら、
こういう感覚の積み重ねを
「自信」と呼ぶのかもしれません。



だから、
怖さを完全に消そうとはしなくて大丈夫。


きっと怖さって
打ち消すものでも、打ち勝つものでもなくて。
生きていく限り、切っても切れないから。

怖さとの「付き合い方」を
見つけていくだけでいいのかもしれません。


たとえば、
怖いと思っていることを
ちょっとした『課題』と捉えてみたり。

工夫しがいのある部分を知れたよ、
ラッキー、
くらいに受け取ってみたり。


すると、
怖さの影が
薄まってくることがあります。

怖いままでも。
迷ったままでも。

「少し気になる」を連れて進んでみる。

それだけで、いいのかも。




では、また。



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