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障害があるのって親のせいじゃないよ

カウンセリングを受け続けて3年目

カウンセラーを目指している

小芝 凛です

はじめましての方も

いつも私の記事をお読みくださっている方も

 私の記事に辿り着いてくださり 

ありがとうございます💕


本日は、

少しだけディープなお話かもしれません

が必要な方にとっては

ココロが軽くなるかなと思うお話です😌💓

 私の末っ子は発達障害グレーと診断されました。 

私は3人の子どもたちを授かり、産みました。

 末っ子が「たまたま」、そうだったのです。

 最初は、ほんの些細なことでした。

 「ちょっと育てにくいな?」

 「夜泣きがひどいな」 

「ずっと抱っこしていないとぐずるな」

 でも、もしこれが最初の子どもだったら、

違和感さえ抱かなかったかもしれません。

 「赤ちゃんって、こういうものかな?」

と思うくらいに。

 末っ子は保育園に通っていましたが

最初は預けては発熱を繰り返し

肺炎で入院したこともあります。

 発熱はたまたまかもしれませんが、

とにかく「こだわり」

が強かったのが印象的でした。

 「何時までに行かないと気が済まない」

 「このルートじゃないとダメ」

 「気に入った服しか着ない」

 上の子たちの時にはなかったことで

当時は「とってもめんどくさいな」

と感じていました。

 実は私は、離婚をした際

この末っ子を引き取らずに

元夫に託すという決断をしました。

 そこには、

言葉では言い尽くせないほどの背景や事情がありました。

 「兄弟を離れ離れにしたくない」

という思い。

 そして、

子どもたちの意思を尊重したいという思い。 

家を出ることを決めた時、

子どもたち一人ひとりと話をしました。

上の子たちは「ここに残る」と言い

私はその意思を尊重しました。

 末っ子は「ママについていく」

と言ってくれました。

 けれど、環境の変化に極端に弱く

小学校入学を前に

一週間も夜泣きが続いていた

末っ子の姿を思い出し、

私は苦渋の決断をしました。

 「この子を、今の安定した環境から引き離してはいけない」

 子どもからは、

責めるような言葉を投げかけられたこともあります。

親のエゴだ、

勝手な都合だと思われるかもしれません。

私自身、自分を責めて、

眠れない夜を何度も過ごしました。

 けれど、そんな末っ子が今、

どうなったか。

 あんなに心配した末っ子も

今では自転車で元気に

高校へ通学しています。 

苦手だった電車やバスも、

必要な時には一人で

乗りこなせるようになりました。

 「高校入試は大丈夫かな?」

という親の心配をよそに、

滑り止めの私立も、

本命の県立高校も

見事に合格を勝ち取ってくれました。

 今は、

大学入試という次の目標に向かって

自分の力で頑張っています。


こちらの記事にも末っ子との出来事を書いています☺️
こちらの記事も覗いてみてくださいね🤗



 8歳の時に

「5歳児程度の理解力しかない」

と言われ、

未来を悲観していたあの頃の私

に教えてあげたい。 


大丈夫。
離れていても、
この子は自分の足で
歩んでいけるようになるよ
」と。

 障害を持って生まれたお子さんを

育てているお母さん。

 あるいは、

何らかの事情でお子さんと

離れて暮らしているお母さん。

 「自分のせいだ」と、

ご自身を責めてはいませんか?

 「あなたのせいではないですよ」

 きっとこの言葉は、

これまで何度も耳にしてきたと思います。

 それでも、ふとした瞬間に

自分を責めてしまったり、

お子さんの将来を

悲観的に見てしまったり……。 

出口のない苦しさの中に、

今もいらっしゃるのではないでしょうか。

 今ではかなり認知されるようになった

「発達障害」や、

 目に見える形で現れる障害。 

それって、

決して誰が悪いわけでもないのです。

 言葉を選ばずに言えば、

それは「たまたま」起きたこと。

 障害を持って生まれる可能性

あるいは授かる可能性というのは

人間にはコントロールできない

「神のみぞ知る領域」

の話ではないでしょうか。

 だから、あなたは何も悪くない。

誰も悪くないのです。

 もちろん、

不妊治療で救われる命はたくさんあり

私自身も一番上の子は

不妊治療で授かりました。

 けれど、

現代の医療をもってしても

障害を完全に

コントロールすることはできません。

本当に障害のない

受精卵だけを排出できるのか?

それはまだ、

人間には及ばない領域なのだと感じます。

 不妊治療であっても、

自然妊娠であっても、

命がどのような形で生まれてくるかは、

誰にも操作できないこと。

 だからこそ、

起きたことを誰かのせいにせず、

それを受け入れていく

「器の大きさ」が、

私たち親に問われているのかもしれません。

 あなたは、

 今日まで十分に頑張ってきました。

 もう、自分を責めなくていいのですよ。

 親が子どもにしてあげられること。それは、

子どもが安心できる居場所を一緒に探してあげること

ではないでしょうか。

 理論上、

親は子どもより先に亡くなります。

親がいなくなった後、

子どもが安心して生きていける所はどこなのか。

 子どもを受け入れてくれるのはどこなのか。

子ども自身が納得できる場所、

そしてこれからの人生を

楽しく歩んでいける道を、

一緒に探して見つけること。

 それこそが、

親としての本当の務めではないか

と私は思うのです。

あの頃の私は、

「この子の未来はどうなるんだろう」
「私の選択は間違っていたのかな」
そんな不安と罪悪感の中で生きていました。

でも今、末っ子の姿を見て思うのです。

子どもは、親が思っている以上に強い。
そして、親がそばにいなくても育つ力を持っている。

もちろん、寂しさもあったと思います。
怒りもあったと思います。
「どうしてママはいないの」
と 心の中で叫んだ日もあったでしょう。

それでもこの子は、 自分の足で立ち、歩き、
つまずきながらも前に進んできました。

私は3年のカウンセリングの中で、
ひとつだけ確信したことがあります。

親の罪悪感は、
愛していた証拠
でしかないということ。

罪悪感があるのは、 あなたが本気で子どもを愛してきたから。

そして、 子どもはその愛情をちゃんと受け取っています。

離れていても、 そばにいなくても、 親子の絆は切れません。

むしろ、 時間をかけてゆっくりと
本当の親子関係に育っていくこともあるのです。

だから、どうか自分を責めないでください。

あなたが今日までしてきたことは
全部、子どもの力になっています。

そしてこれからも、 あなたの存在は子どもの支えになります。


もし今、 お子さんのことで不安があったり、

誰にも言えない気持ちを抱えている方がいたら、

そっとお話を聞かせてください。

現在、メールカウンセリングを受け付けています。

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