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黄昏サラリーマンから見た週初朝会議のメリット

昼はかなり温かくワイシャツ1枚で過ごすことができました。でも、帰りは乗り換えるたびに気温が下がり寒くなってきました。天気予報通りですね。

さて、……。

多くの会社では、週の初めに会議やミーティングを行なっていると思う。この会議、基本は課題解決が目的ではなく各自のスケジュール確認が主なものになる。

これについて、毎週多くの人が集まってそれなりの時間を取るほどの意味があるのか? との疑問もあるとは思う。

ジョブ型の業務遂行が当たり前の職場であればその通りなのだけど、大抵の日本企業はそうではない。急病や忌引きの発生等、場合によっては一部の業務を誰かが代行しなければならないこともあり得る。

誰がどこのクライアントと何をどれくらいまで進めているのか、緊急性があるのか等について一通り把握できるこのような機会は他になく、やはり必要だと思う。

特に組織を率いる立場の人は、このような機会がないと一人ずつ呼び出して聴くことになり、かえって非効率になる。参加者全体の情報共有の場を設け、一度に済ませた方がよい。

これはマネージメントであり、管理職がやるべきことだとの意見もあるだろう。それは間違ってはいないけれど、管理職も万能ではないし、マンパワーにも限界がある。

組織目標達成に対して自分がどの程度貢献しているのかを考えた時に、代行したことは一つのエビデンスとなることは意識した方がよい。

ここまでは他の誰かの代行をする側で話をしてきたが、逆に自分がインフルエンザに罹患して数日休むことも十分に起こり得る。その時に「管理職が何とかしてくれるだろう」としか考えられないとしたならば、それはさすがに社会人としてマズい。

或いは、今の仕事を今のポジションでやれればよい、昇給昇進には興味がないと言い切るならそれは止めない。ただ、そういう働き方を最初から望んで入社したのかを伺いたい好奇心は湧く。

会議で、Aさんはあのクライアントを相手にしているのか。Bさんは、あのプロジェクトに関わっているのか。そんな風に興味を持つことができたなら、そのことを後で聞いてみることも可能になる。そう思えば、他の参加メンバーのスケジュール報告にも興味が持てるのではないか。

最近は掛かってくる電話も減ったけれど、Aさんが病欠している時にそのクライアントから電話が掛かってくることはあるし、たまたま自分がそれを受けることもある。

Aさんしか答えられない内容なら「Aはお休みを頂いておりまして」と答えるしかないが、そうでない用件のこともある(会社のルール等)。それにより一つ話が進むかも知れない。

やり取りをメールでAさんに伝えておけば、基本あとで感謝されるだろう。そういうことから縁が繋がるかも知れない。

自分で仕事の幅を広げる端緒として、週初の会議ですらも利用できることをお伝えした次第。

お読み頂き、ありがとうございました。

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