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【人付き合い】結局、真面目ということかもしれない

「真面目だね」そう言われることがあります。

中学時代の家庭科の調理実習。
レシピに書いてある通りに、材料を切ると
「真面目だね」と言われました。

子どもが保育園に通っていた頃。
「こんな服を持ってきてください」と言われ
「家にないから、買わないと」と言うと
「真面目だね」と言われました。

待ち合わせ時間のほんの少し前に着くように
家を出ると「真面目だね」と言われました。

言われるたびに
『これは、真面目なのか…』と引っかかる。

・ レシピに書いてある通りに、作る。
・ 持ってきてと言われたものを、用意する。
・ 待ち合わせに少しだけ余裕を持って家を出る。

私にとっては、どれも普通のことです。
でも、その普通を「真面目」と言われる。

『え、どこが?』そんな感じです。

日常的に料理をするようになった今、レシピは
参考程度です。

持ち物だって、全く同じものを用意しなく
ても家にあるもので代用できるものであれば
それを持たせます。

待ち合わせの相手を
待たせてしまうこともあります。

じゃあ、今の私は真面目じゃないのか…

そんなことはないつもりです。


やることはやってると思っています。

そう考えると、「真面目」という言葉の扱いが
少しむずかしい。

だから、私は人に「真面目」という言葉を
あまり使いません。

言われた人がどう受け取るか、少し幅のある
言葉のような気がするからです。

使うとしても
その言葉がちゃんと伝わりそうな時にだけ。

 そうです。


そんなことを考えている時点で
結局、私は真面目なんだろうと思っています。




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