気が付いた時には、常識が別の生き物になっていて戸惑う私
先日、内科を受診した時のことです。
待合室で診察の順番を待っていたら、突然、鼻が垂れてきて。
「あぁ、秋の花粉症が始まったのかな?」
なんて、軽く鼻をすすりながら、鞄の中のポケットティッシュを探し始めました。
でも、なんだか様子がおかしい。
鼻がすすり切れない上に、すすった後で口の中で血の匂いがする……。
そう、鼻水ではなく鼻血が出ていたんです😅
自分でそうと気が付いた時には、もうマスクが赤く染まり始めていて、通路の対面に座っていたおじさんが慌てて、事務の方に声をかけてくれました。
ありがとう、見知らぬおじさん。
人生3回目の鼻血。
昔は鼻血が出ると、ティッシュを鼻に詰めたり、上を向いたり、首筋をトントン叩いたりしませんでしたか?
若い人には「はっ?なんの儀式?」って言われてしまいそう💦
そう、そのどれもが今では非・常識になっているんです。
①ティッシュを鼻に詰める➡ティッシュを抜くときに、その繊維が粘膜を傷つけてしまうためNG
②首筋をトントン➡一番の謎行為。医学的根拠もなく、逆に出血量が増える可能性がある為NG
③上を向く➡鼻血がのどに流れ込んでしまうためNG
※鼻血を飲み込んでしまうことで、胸やけや吐き気を起こす可能性が高い。
胃に溜まった血液を嘔吐することで、「お父さんが血を吐いた!!」と大騒ぎになることがよくあると、看護師さんが言っていました。
口に血が流れてきたときは、飲み込まずにペッと吐き出して下さい。
普段、鼻血なんて出ないので、どうしてもあたふたしてしまいます。
そうならないためには、正しい止血方法を知っておくほうがいいですよね。
新・鼻血の止血方法
①座ったまま、顎を下げて顔少しうつむかせる。
②口の中に流れてきた血液は吐き出すようにする。
③小鼻の柔らかいところ(膨らんでるところ)を5~10分強く圧迫する。
④止まらない場合は圧迫を繰り返す。
正しく圧迫出来ていれば、これで鼻血のほとんどは止血できるそうです。
もし、止まらなければ速やかに耳鼻科へ。
じゅっと焼いてもらいましょう。
実際、私も10分ぐらいで血が止まりました。
擦りむいた時の対処法や、火傷をしたときの対処法、あせもへの対処法なども、今では私が小さい時の常識とは全然違うものだったりします。
常識が進化をとげて、もはや別の生き物になっている。
この辺りも、迷信を信じていないでアップデートしていかないといけないなと思いますね。
ちなみに、子供の鼻血は鼻の粘膜が薄く傷つきやすい上に、どうしても触ってしまうことでくり返し起きやすいと言われています。
小さいうちはあまり深刻にとらえなくても大丈夫とのことでした。
ですが、大人の鼻血時は、高血圧や糖尿病などの生活習慣病、薬の服用などいろんな要因が隠れている場合があります。
繰り返す場合には、一度病院を受診してみてもいいかもしれません。
ちなみに私は、過去に2度、鼻血が出た時は、そのあとすぐに過労の診断がされています。
身体からのサインって本当に侮れないです。
意外とストレスなどによる自律神経の乱れも、血圧の上昇などで血管に負担がかかって鼻血が出る原因になっているようです。
最近は天候不順で、自律神経の乱れを実感している方も多いのではないでしょうか?
そんな時に、まずはどうしたらいいのか。少し考えるきっかけになってくれたらいいなと思っています。
ちなみに、過去の例もあるので、家族に鼻血が出たことを伝えたところ、
兄:この間みたいなことがあると困るから、入院グッズ自分でまとめといて。そのまま持っていけばいいように。
母:いざという時に、伯母さんにまた来てもらえるか確認しておくわ。
伯母:馬鹿なこと言ってないでさっさと寝なさい。時間があると、すぐにウロウロするから疲れるのよ。
ごもっともです。
なんか、私が体調を崩すたびに、まわりの手練れ度が上がっていく……。
そんなこんなで、最近note時間、減少中です。
私の記事を読みに来てくださる方のところへ、なかなか思うようにうかがえない日が増えています。
スキや、コメント、マガジン登録、記事の購入をしてくださる方々へ、申し訳ない気持ちでいっぱいですが😓
とりあえず、note内を徘徊するのは少しお休み中です。
なるべく、私のページに来てくださった人のところは優先してお邪魔するようにしています。
記事の投稿は、お休みしてしまうと戻ってこれない気がするので、今までのペースであげていけたらいいな。
しばらくは、いつも以上にのんびりやって行こうと思っています。
季節が秋めいて、私だけでなく、私の周りの方々も体調を少し崩しがちです。
皆さんも秋バテなどの症状に、お気をつけて。
素敵な秋をお迎えください😊🍀
