今年もそんな季節か、で済ませられるようになった自分にビックリしている
梅雨明け間近のこの季節になると、家の庭をわが物顔で歩き出す者がいます。
犬でもない。
猫でもない。
タヌキでもない。
チョロチョロチョロ〜っと、足元を猛スピードで抜けていく
トカゲです🦎。
今の家に引っ越してきた頃の私は、
離れたところをチョロチョロ歩くトカゲにびっくりして、大きな悲鳴を上げて逃げ回っていたのに。
今は
「あっ、トカゲ生まれたんだ」
って、何ならちょっとした同居人みたいになってしまっています。
生まれたばかりなのか、ちょっと小さめのトカゲは、まだ尻尾の部分がちょっと青みがかって見える。
以前は悲鳴を上げて逃げ惑っていて気づかなかったけれど。
大きくなるにつれて色が変わることや、日向ぼっこするのにお気に入りの場所が何ヶ所かあるらしいことまで解るようになってしまいました。
でも、流石に玄関前がお気に入りスポットなのは困る😅💦
ドアを開けた拍子に中に入られてしまったら、さすがの私もまた悲鳴をあげてしまいそう。
「ちょっとそこ、のいてね」
と言って、足音を響かせてトカゲを追っ払う。
⋯何だか虐めてるみたいで気が引けるけれど、背に腹は代えられない(笑)
まあ、それでもトカゲは空を飛ばない所がいいよね、と思います😊
空を飛んで一気に移動する虫は苦手です。
いや、……嫌いだ💦
この一定の境界線を守ってくれる限り、お庭で毎年生まれるトカゲ🦎とも、なんとかやっていけそう。
トカゲが空を飛べるように進化しないことを願うばかりだ。
本当に人とは変わらないようで、変わっていくんですね。
引っ越してきた頃の自分を思い出して、本当にびっくりです。
変わっていないように見えるものも、ほんの数ミリずつきちんと今の環境に馴染んで変わっている。
気づかないうちに見えないくらい小さくゆっくりと、必要な自分になっていく。
だから、目に見える変化がないからって焦らないで。
私もそうやって、今に順応しています。
