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歯の形も、顔の形も変わるほど、歯を食いしばって頑張るあなたに。伝えたい歯の情報をつめ込みました。

噛みしめ、歯ぎしり、タッピング。
あなたの歯がもう「ギリギリ」だと言っている。

これは、私が歯医者で先生に言われたセリフです。

はじめに


60歳をこえた先生のセリフは、ガクッと力が抜けるものでした。


でも、それくらいが きっと ちょうど良いんです。


 今日、お話したいのは噛みしめについて。


力を抜くのがちょっと苦手な、そこのあなたに事の重大さを知ってもらいたい。


だからあえて寒ーい先生のセリフから始めてみました。



普段の行動をちょっと思い出してみてください。

口の奥からギリギリ、ギチギチと音がするほど、奥歯を噛みしめていませんか?

さらに寝ているとき、そのままスライドさせているかもしれないと思うことありませんか?

朝起きて、あごが痛いとさすっていたら
それは本当にギリギリな証拠です🥶


実際、私はそれでとがっていたはずの犬歯がまっ平になりました。

もう少し気が付くのが遅ければ、歯が沁みる所まで削れてしまったり、奥歯が割れてインプラントや入れ歯のお世話になっていたかもしれません。

私の歯の異常に最初に気が付いてくれたのは、仲良くしてもらっている歯科衛生士さんでした。

やっぱりプロってすごいですね。

ちなみに冒頭にある、先生の親父ギャグの後に続くのが、この歯科衛生士さんの

「りこちゃん、なんか急に冷えてきたからエアコンの温度上げようか?」

です。



気軽に冗談を言えるからこそ、相談できる事がやっぱりあって。



この愉快なスタッフさん達のおかげで、守ってもらった歯の情報、しっかり共有していきたいなと思います。




どうして歯が削れてしまったの?


私たちが普段何気なくしている行動で、歯にはどのぐらいの負荷がかかっているか知っていますか?

昔、ゴルフの石川遼選手が出演していたCMに、驚きのセリフがありました。

「インパクトの瞬間には200㎏もの力が歯にかかっている」

体重のおよそ3倍だそうです。

この時は「ゴルフ選手って大変だなぁ」と他人ごとに思っていました。

が、これ実は他人ごとではないんですよ!


毎日スマホ、使いますよね?
使用時に歯にかかる負荷はおよそ20㎏

健康のためにスポーツしたり、お仕事で力仕事することもありますよね?
その時かかる負荷はおよそ30㎏


じゃあ、眠っているときは?
人が眠っているときの噛みしめでかかる負荷はおよそ100〜200kg

プロゴルファーのインパクトの瞬間とほとんど変わらない負荷がかかっているんです。


しかも、インパクトの瞬間は一瞬、睡眠時間はおよそ6時間。

極端なことを言えば、イメージは腕に力こぶを作ったまんま、6時間キープする感じです。

そりゃ、あごも痛くなるし、歯も削れるし、歯も割れますね。


歯を噛みしめる原因は?

噛みしめの原因は、大まかに3つ。

①ストレス
②集中する時間が長い
③かみ合わせが悪い

①ストレス

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