薬膳のドラマを観て、自分なりの薬膳を考える

NHKで4/1㈫に始まった『しあわせは食べて寝て待て』。

原作は読んだことがあったけれど、まさかドラマ化されていたなんて知りませんでした。

気付かせてくれたのは みんと🌿漢方養生管理栄養士さま のこちらの記事でした。

気が付いた時にはすでに第3話まで終わっていて しょんぼり。

でも、テレビの番組表を観ていたら番組欄に なぜか しっかり予約マーク

さすが、親子。観たい番組まで似なくても(笑)
でも今回ばかりはありがとう、遺伝子!


とは言っても、
好きな俳優さんが出ているわけでも、
原作の大ファンというわけでもありません。

でも、なんだか観ていると温かい気持ちになるんです。
ほんわか とか ほっこり って気持ちがピッタリな感じですね。


「果報は寝て待て」っていうじゃない。
運が巡ってきたときのために
少しでも 元気になっておきなさいよ

しあわせは食べて寝て待て

体調がすぐれなくて、働けなかったり、寝込んでいたりすると、
自分だけが同じ場所で足踏みをしているような気がして、情けなくなります。

「自分ってなんてダメなやつ なんだろう」

気持ちまで落ち込んでいってしまうぐらい、心と身体はセットなんですね。


そういう時に、そっと寄り添ってくれる言葉って何よりも嬉しいもの。

それは対面した人の言葉でなくても、何かの映像や音声、文字でも同じ効果があるように思います。


「こんなんでごめんね」
と布団の中で小さくなって、涙がこぼれてきそうになったら、
もうすでに頑張りすぎ思いつめ過ぎな証拠。


そんな時に支えてくれる言葉や食べ物を、普段から探しておくことって、
けっこう大切なんじゃないかなと思います。

ちなみに、私はそんな時には何でも良いから、温かいものを飲むようにしています。

1人暮らしをしていた時に、買い物も行く気になれなくて、作る気力もなくて。
インスタントのスープとかも切らしてしまっていた時がありました。

それで、白子のりのお茶漬けの素にお湯を注いで冷凍ねぎを散らしたものを飲んだこともあります(笑)

それでも自然と落ち着くから不思議ですよね。

絶対ハーブティー。
絶対ココア。
みたいに決めつけず「温かいもの」ならなんでもOKぐらいの気持ちで選んでいます。


自分に課したハードルが低ければ低いほど、乗り越えるのも簡単になって、落ち込みから回復しやすくなると思うんです。




ちなみに、このドラマは意外と人気があるそうですね。

それだけ、
体調不良に悩み、
食に興味を持って
自分の生き方に向き合いたい人が多いんだろうなと思うと……他人事じゃないけど、色々心配になりますね(汗)

ドラマは薬膳に注目した作品なので、勉強になる事がたくさん出てきてそれも楽しいです。

そんな中、スーパーで買い物中の主人公が、梅雨の時期にいいものとして、トウモロコシを手に取ります。

そして

「高っ!薬膳にもお金がかかる」

しあわせは食べて寝て待て

なんてがっかりして帰ってくるシーンがありました。


薬膳ってなんとなくお高めとか、手間暇かかるとか、難しいみたいなイメージがありますよね。

と言うか、私はありました。

でも、この番組を見ると旬の食材を自分の体質に合わせて料理して食べる。

たったそれだけ。

そうすれば、それがもう薬膳と呼べるような気がします。


実際、主人公の麦巻さんは昔の同僚に、薬膳の一環としてレトルトカレーをプレゼントしています。

確かにカレーは体に良さそうなスパイスが盛りだくさんですよね。


香りだけでも食欲のわくあの感じ。
きっと香りも薬膳の1つなんだなって感じます。


人に教えるほど本格的に学ぶのでなけば、もっとゆったり構えてスーパーのお野菜売り場を探検するのでもいいのではないでしょうか?



春ならば、春キャベツ、菜の花、新玉ねぎ、新じゃが、新ごぼう。
たけのこはちょっと手が出ないけれど(汗)
手ごろなお値段で手に入るなら たけのこご飯 とかも良いですよね。

これから先の季節ならやっぱり、トマトやナス、ピーマンなどの夏野菜が待ち遠しいですし、スイカやメロンも出てくる季節。
アジやサバなんかも美味しいですよね。


見慣れた食材で十分薬膳。

一番の問題はずーーーーーっとお値段が高くて手が出なかったことだけれど、最近やっと手の届くお値段でスーパーに並ぶようになりました。

嬉しい限りですね。

私の今日の夕飯には春キャベツを使ったコールスローが並びます。

春だけのぜいたくな一品。

キャベツの甘みと新玉ねぎの甘み、彩りに人参とキュウリを少し入れて。
レモン汁でちょっと酸味も加えてと。

シンプルに塩とオリーブオイルで味付けするから飽きないでたくさん食べられます。


新ジャガで、揚げないコロッケや、スコップコロッケ作るのも良いかも。


凝ったお料理は出来ないけれど、簡単で美味しいレシピなら、私にも私に合った薬膳に挑戦できそうです。


食に関して、私はこんな記事も書いています。

こちらは有料記事ですが、私の食との向き合い方についてまとめてあります。

少しでも気になる!と言う方がいたら無料部分だけでも読んでスキを送ってくれたら嬉しいです♪


最後に、
あなたらしい薬膳料理が見つかるのを願って、今日はこの辺で。

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